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こんにちは 荒蒔です。

あなたのお子様がノロウイルスにかかったら、

自己結論の薬はNGです。

ノロウイルスは、激しい嘔吐や下痢の症状が現れますが、

吐き気止めや、下痢止めの薬を飲ませようとするのが

常識と思っていませんか?

これは逆効果で、症状を悪化させたり、

長引かせるきっかけになりますので、

自己流判断で薬を飲ませるのは、絶対にやめましょう。

しかも、子供は集団感染しやすく、毎年真冬に流行し、

子供は大人よりも、ノロウイルスに感染する危険性が高いんです。

子供が、ノロウイルスになるきっかけとしては、

学校や保育園、幼稚園内での二次感染が主なものになります。

ノロウイルスは感染力が大いに強いです。

子供は手洗いの徹底などの防止対策を取りにくい事や、

保育園ではオムツ取り替えがあり、

その事によって、感染がしやすい事などが、

学校や保育園で集団感染を起こしやすいきっかけとなっています。

子供も大人同様、激しい下痢や嘔吐による、

脱水症状が進行しやすいため、悪化しないように

配慮しなければいけません。

その上、乳幼児の時は、本人が嘔吐した消化管の内容物で、

のどに詰まらせて窒息してしまう事もありますので、

大人の方が用心して観察してあげてください。

もし感染したら、ポカリスエットみたいな経口補水液などを薄めて、

少量ずつでも良いので、こまめに飲ませるようにしましょう。

また、小児科医によると、

ノロウイルスの時の水分補給の目安は、

 「体重1kgあたり50ml以上を4時間で与える」

のが良いそうです。

例えば、体重10kgの子供の場合、500mlを4時間かけて飲ませます。

脱水症状が進むと、吐き気が強くなり、

さらに水分摂取が難しくなりますので、

脱水症状にならないうちに、

「スプーン1杯ずつを5分おき」に飲ませるなどし工夫し、

水分摂取を促していきましょう

ノロウイルスの症状は、2日程度で軽快する事が多く、

短期間で終わるケースが多々あるのですが、

嘔吐や下痢などの消化器症状は、

大いに激しいものになるケースが多く、

1日中便所から離れられないという事も滅多にないのです。

更に、消化管の内容物や下痢便には、

大量にノロウイルスが内蔵されていますので、

処理をする時には、マスクと手袋を着用し、

ウイルスが空気中に舞い上がらないうちに、

素早く処理して、ビニール袋に密閉します

子供がノロウイルス感染の特色として、

ノロウイルスの主な症状は、嘔吐や下痢、

腹痛などの消化器症状に加えて、37〜38度の発熱があります。

嘔吐や下痢、腹痛の症状がある時は、

必然的に食欲が落ち、何も口にしたくなくなります。

加えて、必然的に水分を受けつけないという場合は、

早めに病院を受診して、点滴で水分補給をする必要があります。

でも、食欲がないからといって、そのままにしておくと、

脱水症状が進み、意識障害を招いたり、

最悪の場合は死にいたる事もあります。

子供がノロウイルスにかかったら、一番目にほかの世帯と隔離して、

看護する人は1人に決めて、感染拡大を防ぎましょう。

大人と子供では、症状は同じなのですが、対処法がことなります。

正しい知識で、対処していきましょうね。