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こんにちは 荒蒔です。

毎日の業務 お疲れ様です。

みなさん!!ラグビーワールドカップ盛り上がっていますね。

私も、楽しく見ております。

「こんなにラグビーが面白いなんて」と思います。

ラグビーワールドカップの影響なのでしょうか?

インフルエンザが2ヶ月早まっているそうです。

様々な、国の方々が日本に、おとづれますので、

感染率が高まり、インフルエンザに、なりやすい環境です。

インフルエンザは、どのようにして、

人から人へと、感染していくのでしょうか?

原因をしっかりと理解することで、より正しい予防法を、ご紹介いたします。

なぜインフルエンザにかかってしまうの?

 

インフルエンザで気をつけていても、

いつの間にか、かかってしまった時ありませんか?

見ていきましょう。

同じ電車にいるだけで感染するのか?

「通勤」の画像検索結果

同じ電車の中、空間にいるだけで、感染してしまうのは「空気感染」。

くしゃみや咳によって、口から飛び出たウイルスなどの病原体が、

すごく小さな粒となり、空中に、長く浮遊します。

そのため、同じ空間の中に長くいるほど、感染の危険性が高まります。

しかし、日常的な感染症で「空気感染」するのは、

結核、麻疹(はしか)、水痘(みずぼうそう)

の3つだけ。インフルエンザは、「空気感染」の感染症ではありません。

したがって、同じ電車の車両にいるだけで、

インフルに、感染するというわけではありません。

手洗いのタイミング

「手洗い」の画像検索結果

手洗いは、感染を防ぐためには、有効です。

水道があるところも、限られる日常生活の中で、

それほど、多く繰り返すことはできません。

したがって、優先すべき、手洗いのタイミングも、考えることも大切です。

人の多く集まる場所、環境に頻回に触れる場合、マスクを取る時など

が、手洗いのタイミングです。

また、医療現場や食品衛生で、行われているように、

冷たい水で、30秒以上かけて、

手の隅々まで洗うことを、日常生活で繰り返すことも大変です。

最低でも、口や手に触れる指先、手のひらを中心に、洗ってください。

また、水道がないところでは、

市販されている、アルコール製の手指衛生剤も有効です。

関連記事:院内感染の最大の予防は、手洗いが重要です

うがいや加湿の効果は

「うがいや加湿」の画像検索結果

「うがい」の効果は、あまりありません。

かつては、子供の頃は、皆さんもそうだと思いますが、

「うがい」をすすめていましたが、今では、あまり、おすすめできません。

鼻や口の粘膜についたウイルスは、ごく短時間で、感染してしまいます。

日常的にできる「うがい」の回数は、限られるため、

どうしても効果は、下がってしまいます。

しかし、水やお茶を飲むということを、すすめる人もいます。

ですが、飲むだけでは、ウイルスの付着する部分を、

全てカバーすることは難しく、やはり回数にも限界があります。

もう一つは、「加湿」です。

乾燥した環境の方が、ウイルスの感染性が高まるので、それを、避けなくてはいけません。

また、鼻・口腔内・気道の粘膜の乾燥を、防ぐことも目的です。

これらの場所の粘膜が乾燥すると、

範囲が限られているため、免疫が、低下する可能性があります。

これらのことから、「加湿」の予防効果は期待できますが、

それを、明確に示した研究や、調査がないというのが現状です。

関連記事予防のはずが感染症に!?2018年おすすめの加湿器とは?

マスクの効果を再確認

「マスク 女性」の画像検索結果

マスクは、感染を防ぐために、ある程度の効果はあります。

しかし、小さなウイルスを、完全に、ブロックするわけではありません。

実際には、

予防のために、着けるマスクより、感染した人が着けるマスクの方が効果的。

咳をする人がつけていれば、飛ぶ瞬間の粒は、水分を含んで大きいため、

マスクでブロックされやすいからです。

このような予防は、感染している本人が、

気をつけることから、「咳エチケット」と呼ばれています。

また、マスクには以外と、知られていない「隠れた効果」があります。

マスクをつけている人は、手で口や、鼻を触れる機会が、少なくなります。

したがって、マスクによって、

手に感染が、起こりにくくなることも、期待できるのです。

しかし、マスクを着用している時でも、

その手は、環境によって汚染されています。

マスクをはずしてから、すぐに鼻や口に触れてしまえば、

せっかくの隠れた効果も、無駄になってしまいます。

「マスクを取る時の手洗い」を忘れないようにしましょう。

関連記事:

新型インフルエンザとマスクの常識

「マスクをしても予防できない」って本当?

まとめ

いかがでしたか?

インフルエンザに、気をつけようと思っていても、

気付いたときに、かかってしまう場合があります。

そのときは、看護師さんでも、無理せず休みましょう。

絶対に、無理はいけません。

インフルエンザには、気をつけていきましょうね。

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