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こんにちは 荒蒔です。

はしかの流行が止まりませんね。

私も、前のブログで麻疹について書きました。

周囲に広げないで下さい!?最も感染力が強いウイルス麻疹(はしか)

空気感染…対策はワクチン防止接種の徹底だけ

麻疹は、空気を気にかけて、感染するウイルス感染症で、数多くの人にうつります。

麻疹ウイルスのように、空気感染する病原体は、あまりありません。

手洗いやマスク着用などの、よく言われる対策では、真っ先に成果はないのです。

「水際対策」と称して、外国からの「持ち込み」を、

入国時に見つけようとしますが、麻疹には、ほぼ無意味です。

現に「水際対策」の成果を示すデータもないですし、

そのような対策を取る国も、ほかに知りません。

感染症に関連するポスターが、空港の壁に、

ベタベタ貼ってあるのは、日本だけです。

では、どのようにすれば、ただひとつの手段は、防止接種の徹底です。

麻疹ワクチンは、2回接種する事で高い成果を、発揮することができます。

はしかの「2回世代」「1回世代」について

今、現在はしかの感染者が、20代~40代と言われております。

理由といたしまして、ワクチンの定期予防が1回しか受けていない世代です。

つまり、「1回世代」です。

逆に「2回世代」というのは、2006年以降、1歳児と、

小学校入学前1年間の幼児をいいます。

もちろんですが、定期接種を2回受けた人達に比べ、

次第に免疫が弱まり、「1回世代」にはしかが、流行しているのです。

防止接種の仕組みからこぼれ落ちる人たち

それにしても、2006年以降「予防指針」で、「1歳児」「就学前」や、

「中学1年相当」「高校3年相当」などに明確に、

接種を受けたにもかかわらず、それでもはしかに感染したという方いませんか?

これは、「風邪をひいた」「仕事が忙しかった」などの理由で、

予定に合うことができず、予防接種を受けられなかった人が、大勢いるからです。

もし、あなたが「2回世代」にも関わらず、はしかに感染した場合は、

予防接種を2回受けたかどうか?思い出して見て下さい。

はしかの症状

はしかは、「飛沫感染」や「空気感染」で感染いたします。

はしかは、非常に強いウイルスで、感染するとおよそ、

10日潜伏する期間があります。

どのような症状が出るか、もう一度確認しておきましょう。

1)約10日後に、鼻水や咳の風邪のような症状になる

2)2~3日熱が続づく

3)39℃以上の高熱と発疹が症状として現れる

このような症状が出たら、すぐにでも医療機関で受診するようにしましょう。

予防法といたしまして、やはり、ワクチンの接種のみとなります。

「1回世代」の方は、免疫が減少しているため、再度接種することが効果的です。