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こんにちは 荒蒔です

毎日の業務 お疲れ様です。

看護の仕事をしていると、ちょっとしたミスが、

大きなインシデントやアクシデントにつながります

日頃から、気をつけてるつもりでも、起こってしまします。

そこで、本日は、インシデントやアクシデントの対策をお伝えします。

インシデントやアクシデントの対策

インシデントとアクシデントには、2つのタイプがあります。

1つは人的要因によるもの、もう1つは、環境要因によるものです。

人為的要因とは、

「やるべきことをやらなかった」「やらないことをやった」ときに発生するもの
環境要因とは、「やったこと」をしたものなど

       「すべきでないことをしなかった」にもかかわらず、起こったこと

をそれぞれ、言います。

 例えば、患者さんに、医療事故など起こった場合、

原因としては、新人看護師の知識不足や、

経験豊富な、看護師を問わずに、生じる不注意などがあります。

一方、環境要因の原因としては、

マニュアル、制度上の問題、労働環境などが考えられます。

インシデントまたは、アクシデントが発生した場合、

まずそれが、人工的であるか?環境であるか?

を判別し、防止することが重要です。

インシデントやアクシデントの対策は?

インシデントとアクシデントでの対策は、

どのようなものがあるか、見ていきましょう。

業務を中断する際にはメモを残す

看護師は、ナースコールや、病状の突然の変化など、
予期しない作業を行うことが多く、作業を中断する必要があります。
このような状況が続くと、
中断された作業を忘れるなど、間違いが発生しやすくなります。
したがって、忘れられないよう、メモを取る必要があります。
毎日持ち歩くノートに、やることリストを作成したり、
目立つ場所に、付箋紙を貼り付けたりと、
いろいろな、工夫をしていきましょう。
関連記事:看護師さん 情報収集できない解消法 メモの取り方3つのコツ

過去に起こったインシデントやアクシデントを確認する

職場で過去に発生した事件や、

事故の事例を、記録した報告があると思います。

これらのレポートを、定期的に読んで、

同じ過ちを、未然に防ぐことができます。

当たり前の業務にも注意する

インシデントやアクシデントは、

病状の急激な変化などの

「緊急事態」よりも、

日常業務で、発生する可能性が高いと、言われております

なぜならば、点滴管理などの日常業務は、

無意識に、行動している可能性があるからです。

それは、間違えても、気づかない場合があり、

集中力が不足や、慣れているために、

意識的に、仕事をしていないことが、多いので、注意が必要です。

このような、当たり前な業務でも注意をし、

自分の行動をひとつひとつ、確認しなくてはいけません。

インシデントやアクシデントが起こったときどうするの?

インシデントやアクシデントが発生した場合は、

必要に応じて、応援を呼び、患者様への、応急処置を行います。

他の患者への影響を避けるために、迅速な行動を取りましょう。

初動対応後、なるべく早い段階で、

患者さんとご家族の方に、

インシデントやアクシデントが

発生したこと、その対応について、ご説明いたします。

また、発生した場合は、

上司または、病院の幹部に、必ず報告してください。

その後、事故や事故の原因を分析し、再発防止に努めます。

まとめ

いかがでしたか?
仕事に慣れてくると、日々の業務をつい、疎かにしてしまいがちです。
過去に起こった、事例もしっかりチェックして、
ミスをしないよう、心がけましょう。