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こんにちは 荒蒔です。

毎日の業務 お疲れ様です。

急変時の緊迫した雰囲気が好き、飲み会が楽しい、給料も悪くない、

しかし、夕方に出勤して、昼前に帰宅する夜勤がとてもつらい…

病院の看護師を、長年続けていると、

必ず突き当たるのが「もう夜勤嫌だ」て思うことありませんか?

病院勤務からの転職先としては、クリニックが多かったと思いますが、

最近は、訪問看護ステーションが注目を集めています。

当然ながら、「病院が嫌だから訪問へ」という考え方はおすすめできません。

ただ、訪問看護に転身した看護師からは「意外に向いていた!」という声も聞かれます。

そこで、自分は、訪問看護に向いているか?参考にしてみて下さい。

クリニックよりも注目!!訪問看護ステーションとは?

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単独の仕事が好きな人向きだが、でも独断はダメ

訪問看護の仕事には、メリットがあります。

それは、チームワークから、解放されるということです。

病院やクリニックで、働く看護師は「絶対に」誰かと連携して仕事を進めます。

医師の指示や、看護師長の命令、ときには後輩看護師からの鋭い指摘を受けて、

ストレスをためているそういう方、多いのではないでしょうか?

しかし、訪問看護の仕事は、慣れれば1人で動くことができます。

もちろん訪問看護師にも、上司はいますし、診療所や介護との連携が欠かせません。

ただ単独と独断は意味が違います。

独断がNGなのは、訪問看護も同じなので、気をつけて下さい。

プライベート重視の人には、微妙・・・・

「プライベート 看護師」の画像検索結果"

「夜勤が嫌だ!」と思って、訪問看護へ転職しようと思っている方は、

その考え方は、辞めましょう。

訪問看護には「オンコール」という仕事があります。

休日であっても「オンコールの日」はお酒を飲むことはできません。

私から言わしてもらえば、お酒が飲めないなんて(笑)

その理由は、利用者から電話がかかってきたら、駆けつけなければならないからです。

なので、訪問看護なら、プライベートを充実させられると思わない方がいいでしょう。

ただ、訪問看護ステーションも、看護師同様、人手不足はとても深刻です。

「オンコールなし、荒天候時出勤なし」という条件で就職できるところもあります。

しかし、実際に働き始めてしまったら、その条件が、

どの程度確保されるのかは、わからないところがあります。

もし、訪問看護ステーションの管理者が「オンコールなし」を許してくれたとします。

同僚の訪問看護師たちは、夜中の急変時でも、台風の中でも利用者宅に向かうわけです。

これは、かなりのプレッシャーですよね。

「プライベートは絶対に確保したい」と考えている看護師は、もしかすると、

シフト勤務がきっちりしている、病院の方がいいと思います。

お年寄りが好きな看護師は向いています

「お年寄り 看護師」の画像検索結果"

訪問看護は、病院へ、自ら出向くことができない患者さんに向けたサービスです。

利用者の多くは高齢者で、その大半は、訪問介護サービスも利用しています。

なので、お年寄りが好きな人は、比較的短期間に、訪問看護の仕事になじむことができます。

高齢者が多いということは、ターミナルケアや、お看取りの仕事も多いということです。

確実に死に近づいている利用者に対するには、医療的な技術だけでなく、

看護師としてのスキルも求められます。

高齢者の患者さんが、

「このまま死ぬのかな」

「こんな思いまでして生きていたくない」

と不安になっている患者さんに、どう答えたらよいか?

人間力が必要とされます。また、家族の支えになることも必要です。

患者さんの家族は

「亡くなってほしくない」

「死ぬ直前はどうしてあげたらいいのだろう」という、不安な気持ちでいっぱいです。

訪問看護師は、ある意味で「死に慣れる」必要があります。

いろいろな死を見ている訪問看護師は、

家族に「こういう最期になるかもしれませんね」と伝えることが、あなたの勤めになります。

まとめ

最近では、教育・研修環境がとても整った訪問看護ステーションも増えてきておます。

たとえ大学病院から、訪問看護への急激な転身であっても、順応しやすいはずです。

少しでも、訪問看護に関心のある方は、

自身に一番あった、訪問看護ステーションを、探してみるのもいいかもしれませんね。

下に、訪問看護ステーション専用のサイトがありますので、ご覧ください。

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