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こんにちは、荒蒔です。

『コスト削減』この言葉は、病院や企業でも、

どうしたらよいか?という最大のテーマですよね。

私も、頭を悩ませます。

そこで、本日は、

病院での

『コスト削減成功率を上げる方法』

をご紹介いたします。

1)コスト削減の目的を、理事長や院長が直接組織に伝えましょう

今後、病院概要でコスト削減に取り組むときは、真っ先に、

その目的を理事長や院長など、その組織のトップから直接、

職員にちゃんと、伝えることが大切です

この「目的」、「トップから」、「直接」という点が超重要

病院職員は、一般的に、患者や医療に対する想いが、先行する人達の集団ですので、

コスト削減という言語は、たびたびネガティブに受け取られる事があります。

「うちの病院はお金儲けに走っている」

「必要不可欠な医療ができなくなる」

などと、思う医療現場の方は思うはずです。

組織全てを加速させるには、

『やりたい医療を用意し続けるには利益が必要である事』

その利益を安定して確保するためには、

『費用削減を含めた経営改善が必須である事』を、

トップからのメッセージとして発信しましょう。

できるであれば、全職員を集めて、

キックオフセミナーを開催すると良いと思います。

こちらの投稿も参照ください。

2)プロジェクトメンバーには、副院長と副看護部長アサインしよう

プロジェクトチームを作りコスト削減に取り組む時も多くありますが、

プロジェクトメンバーには、事務職だけでなく、副院長または、ドクターと副看護部長を

アサイン(割り当てる、任命する、指定する、付与するなどの意味)するようにしましょう。

ドクターの副院長をアサインする理由は2つあります。

1)「ドクター」と「副院長」という2つの立場が、

   院内でコスト削減を進めるうえで、影響的に働くため

2)次期院長の育成に繋がるため

という、2つの理由です。

一例を挙げれば、冠動脈ステントの代金交渉をメーカーと行う場合、

前もってに循環器内科部長とのすり合わせが必要になりますが、

専門知識の差や立場上、事務スタッフには、

これが、かなり難しいことです。

医師との交渉は、医師が行うのが最も効果的です。

院長が率先して、出ていっても良いのですが、院長の発言は、

そのまま病院の決断となるため、対等な交渉にはならず、

現場の残念を高める事にもなりますので、初めに、副院長に任せましょう。

院長は、院内の調整が揉めた時や、外部との交渉が、スムーズにいかない時の、

切り札として、スタンバイしてもらいましょう。

もう一つは、コスト削減のプロジェクトを、

次期院長に必要なプロセスと位置付ける事で、

モチベーションアップや、人材育成にもつなげる事ができます。

看護部は、院内の最大仲間ですので、プロジェクトメンバーに看護師がいると、

現場との連携がスムーズになります。

看護部長は現場から遠く、師長は一つの部門に専門化しているため、

そこそこ院内に権限があり、総体を見れる副看護部長がベストと言えます。

3)根回し上手になろう

これはコスト削減に限らず、総ての業務を進めていくうえで、とても大切なプロセスです。

また、その必要性を、体感した事がある方も、多いと思われます。

自己中心的な教授になる事なく、コスト削減を行う事によって、

相手側に悪い面がないか予想・整頓したうえで、相手に関心してもらうことで、

合意を得るところまでを、前もってに徹底しておきましょう。

4)市場価格は、絶対に確認し、理解するようにしましょう。

これは、いわゆる「ぼったくり」に合わないため予防です。

手法としては、合い予算が最初に考え浮かびますが、予算の数を増やすと、

業務負荷も増えるため、外部のコンサルタントを、応用するのも有効手段です。

5)変えるのは必要経費だけでなく、スタッフのマインドセット

「心が変われば行動が異なる。行動が変われば習性が異なる。」

という有名な言語があります。

医業経費の50%は給与費、加えて25%を満たす具材費も人によって、

使われる事を考えれば、病院の費用そんなに人によって、

現れてすると思い描く事ができます。

コスト削減のマネジメントを、組織に習性していかないと、

一度は、コスト削減に成功しても、いずれ元に戻ってしまう事になります。

コスト削減活動を通して、医療現場で常に、働いているみなさんの心を大切にし、

意識を変える事を、忘れないようにしましょう。

それによりに必要な事は、現場を巻き込む事と、成功したら、

その体験と、成果を共有する事です。

それを繰り返していけば、はじめは関心が低かった、

医療現場で働いている、医師や看護師の方にも、

コスト削減の大切性を理解し合い、プロジェクトが終了した後も、

自発的に行動を、起こしてくれるようになると私は思います。