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こんにちは 荒蒔です。

以前私のブログで、マダニの感染症いついてご紹介いたしました。

おでかけ行楽シーズン到来!?マダニ感染症にご注意を!!

本日は、そのマダニのテーマで、原因・駆除・予防についてご紹介いたします。

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マダニがきっかけとなる感染症

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マダニがきっかけとなる感染症として、代表的なものが

「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」

「日本紅斑熱(こうはんねつ)」です。

そしてマダニの仲間である、ツツガムシの幼虫がきっかけとなる

「ツツガムシ病」も感染症となります。

これらの感染症以外にも、マダニが生息するところには多く、様々な雑菌やウイルスが、

影響していて、マダニにとりついたこれらの病原菌が、マダニが吸血するときに、

体内に入り込み、多くの感染症を、引き起こす場合もあります。

「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」、「日本紅斑熱」、「ツツガムシ病」では、

発熱や発疹、肝機能障害、血小板数や白血球の減少など、

共通する症状として、確認されています。

症状が進行すると多臓器不全を引き起こし、やがて死に到る恐ろしい病ですから、

マダニが生息する、山林や湿地帯に近づく時には、

衣装(半ズボンやサンダルなどの軽装はNG)や、虫除けスプレーなどで、

防止する事が必要です。

マダニがきっかけとなる症状や疾患の治療法

「マダニ 症状」の画像検索結果

マダニがきっかけとなる病気の中で、最も重症度が高いのが、

重症熱性血小板減少症候群(SFTS)といわれています。

この病気に感染すると、体内の血小板や白血球などの免疫力を、

コントロールする血球細胞が減少していき、健康体なら感染しないような感染症

にかかり、重症として、命を落とす危険性が高まります。

今現在、残念ながら、SFTSに対する、根本的な治療法は確立されていないため、

治療は、発熱や発疹、ショック状況などによる症状がでたら、

治療することが中心となります。

加えて、マダニが生息している地域には、SFTSを引き起こすウイルス以外にも、

多彩な細菌や、ウイルスが影響している事も考えられており、

SFTSを発症した事例には、他の感染症の病気にかかる、危険性もとても高まるため、

「SFTSに感染しない=マダニにさされないようにする」

事が、最もの予防策と言えます。

マダニは犬・猫が大好き

「犬 猫」の画像検索結果

マダニの生態は、いつもは草むらのリーフの先端に潜んでいて、

ほ乳類やは虫類などが付近を通りかかって、潜んでいる木の葉に触れた時に乗り移り、

その後はしばらくの間、吸血しながら生きていきます。

したがって人が半ズボンなどで、素肌をさらして安易に草むらに近寄ると、

マダニにとりつかれる危険性が増します。

また、犬・猫どちらかペットを、

飼ってらしゃる方いるかと思いますが、注意が必要です。

同じ場所で、マダニは、犬や猫の血液も好んで寄生するので、

ペットの散歩中に、ペットがマダニにとりつかれ、そこから人へと、

感染する見込みもあるため、屋外の散歩時には十分な配慮が必要です。

ペットが散歩から帰宅後にしきりに、かゆがったりぐったりして、

元気が無いように見える時には、マダニに寄生されている危険性がありますので、

ただちに獣医に見せ、症状を解説して適切に処置してもらう必要があります。

例え、マダニを見つけても、自らでは決して取らないようにして下さい。

下手に取ると、マダニの体の一部が、ペットの体内に残って、

ペットがSFTSを発症してしまう確率がありますし、素手でさわる事で、

飼い主であるあなたでさへ、SFTSを発症する危険性もあるのです。

もし、感染したら、マダニを触らず、すぐ病院へいきましょう。