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こんにちは 荒蒔です。

毎日の業務 お疲れ様です。

患者さんにとって、病院内で一番身近な存在である看護師さん(あなた)は、

質問しやすく、時には、相談に応じてくれる大きな存在でもあります。

ですので、たくさんの質問を受けると思います。

しかし、質問しやすい対象であることは、嬉しいことなのですが、

答えが分からない質問

答えづらい質問

答えていいのか分からない質問

だったり・・・と、困ることは多いと思います。

そんな困った質問でも、経験を積んでいけば、自然と答えられるようになります。

そこで、本日は、様々な看護師経験者が、「使える!」と言ったセリフをご紹介いたします。

実際の業務で、試してみて下さいね。

患者さんから困った質問されたことありませんか?

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個人差があると思います。

関連画像

患者さんから、こういう質問されたことがありませんか?

「この抗がん剤をすると髪の毛は抜ける?」

「手術のあとはどれくらい痛いの?」

といった漠然とした質問をされる時です。

医師から確率的なものを説明されていても、実際に自分はどうなるのか?と

不安になってしまう患者さんが多いです。

ここで、答えた内容と実際の結果が変わってきたとき、患者さんは、

思っていたのと違う状況になってしまった場合によっては、

クレームとなったりすることもあります。

ですから、「実際にそうなるかは分からないけれど」という前置きとして、

このセリフを使うようにしましょう。

医師ではないので、私の経験上の話になってしまいます

こんな時ないですか?

自分にとって、難しい質問でも明らかに、

ここは医療従事者として答えないとまずい・・・というときに使えます。

「あくまで経験上の話」と前置きをすることで、

答えの幅を広げることができて話しやすくなります。

そうすることで、一旦質問に答えた上で、フォローがしやすくなりますし、

患者さんも医学的な確率や可能性については、

医師から十分なほど説明を受けているので、

実際にあった話をした方が、患者さんにも、勇気を与えることが出来ます。

申し訳ありません、知識不足で…これから勉強してきます

「謝る 看護師」の画像検索結果

こちらは、看護師の自分には、分からない医療的な質問をされた時の対処法です。

ある程度の経験がある雰囲気や、振る舞いをしていると、

患者さんからも信頼を失くしてしまう場合がありますので、注意いたしましょう。

ただ、使うタイミングや、相手を間違えなければ、

分からないけれど、患者さんのためにできることをしたいという気持ちを出すことで、

むしろプラスに働く可能性のあるセリフです。

単に分からないと、伝えるのとでは訳が違います。

医師、薬剤師からはどのように聞いていますか?

これは、患者さんから意表を突かれる質問をされたときによく使います。

当然、質問をされて意表を突かれると、

気持ちとしては「なんて答えよう・・・」と動揺しまいますよね。

しかし、そこで、動揺してしまえば、患者さんや家族の方に、不安を与えてしまいます。

毅然(きぜん)とした態度で、この台詞を言うことで、

自分自身の動揺を落ち着かせることができるのと同時に、

患者さんの受け入れ状況の把握にもなります。

医師(先生)に聞いてみましょう

明らかにこれは私に答えるのは無理だ、看護師の質問外だという時や、

明らかなクレーマーで手に追えないといった時には、

はっきりと、この台詞を使って医師(先生)に託すのがよいでしょう。

看護師は、その時間のみ患者さんを担当しているのに対し、

医師は、常にその患者さんの担当であり責任を持っています。

一見ずるいようですが、

最終的に医師にお願いする、というのは病院では、当然なのです。

「即座には回答するのは無理だ」と思った場合は、

こちらのセリフを使うのが良いと思います。

まとめ

いかがでしたか?

いくら病院の看護師さんだからといって、

質問にすべて答えられる方はいません。

経験を積んで、自分も成長していくのだと、私は思います。