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こんにちは 荒蒔です。

毎日の業務 お疲れ様です。

もし、業務中に患者さんが急に倒れた!?どういたしますか?

すぐに、行動に移せますか?

初めて急変にあたった時は、誰もがパニックになってしまします。

その時の、対処法についてお話します。

患者さんの急変時!?5つの急変時の対応について

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看護師は、命を扱う職業

「命を扱う職業」の画像検索結果

新人看護師さんで、一度体験してると思いますが、 頭が真っ白状態に・・・

それに、看護師は、命を扱う職業です。プレッシャーとの戦いです。

そんな中で、てきぱきと動く先輩。すごいなぁ~と感じた方が多いはずです。

あとから、ひどく叱られるというパターンが目に浮かびます。

最初は誰だって動けないし、それは仕方がないことだと思います。

ただ、実は急変時にはやることが決まっています。

何をしたらいいか分からないとなる前に、

今回は、5つの「急変時にやるべきこと」を紹介します。

これをメモして常に、ポケットに入れておいてください。

ではなく、必ず覚えてください。

とっさの行動が、命を救うことがあります。

人を呼ぶ

「電話 看護師」の画像検索結果

患者さんが目の前で倒れた!?

あるいは意識を失った!?

こういう時、つい焦ってしまいがちです。

『自分が焦る』=『自分だけでは対応が困難』

だということです。つまり応援を呼ばなければ、現状は良くなりません。

迷わず大声で叫ぶということもあるでしょう。

ナースコールや緊急コールを使って人を集めてください。

もし余裕があれば、状況と場所を正確に伝えましょう。

「◯◯号室の◯◯さんの意識がありません。 救急カートを持ってきてください」

「ドクターコールをお願いします」などです。

できなければ「急変です応援お願いします」でもいいでしょう。

とっさに出るよう、心がけましょう。

初期対応

急変時の初期対応が、その後の患者さんの命を左右するとよく言われています。

早く対応できれば、それだけ患者さんが回復する可能性が高くなってくなります。

そこが急変に、不慣れな看護師さんにとっては、悩みの種なのではないのでしょうか。

すぐ、このように行動をとりましょう。

「1.患者さんを横にする」 

「2.頚動脈の触知」 

「頚動脈の触知」の画像検索結果

「3.触知できなければ胸骨圧迫」 

「触知できなければ胸骨圧迫」の画像検索結果

という3ステップを踏むようにしましょう。

記録

「看護師 記録」の画像検索結果

急変時の処置は一分一秒が大事です。

そこで、「何時何分に誰が何をしたか」を確実に記録する必要があります。

みんながわーっと患者さんを取り囲んでしまうのではなく、

そこで落ち着いて「私が記録をやります!」と宣言して、

メモ紙でも何でもよいので、処置内容を書いていってください。

もし自分が、応急処置をしている時は、側にいるスタッフに

「記録お願いします!」と言ってください。

これは仮に、万が一に、訴訟になった場合にも、重要な証拠になります。

救急カートの位置や薬剤を知っておく

「救急カート」の画像検索結果

自分が直接急変にあたらなくても、その手伝いに入ることもあると思います。

救急カートにどんな薬剤が常備されているか、

喉頭鏡は、引き出しの何段目に入っているか?また、緊急時に行う

バッグバルブマスクとジャクソンリース回路の使用方法がわかりますか?

わからない方は、クリックしてみて下さいね。

これらを実際の急変場面を、イメージしながらトレーニングする必要があります。

その時になって初めて手にするより、事前にその物に触れておくことはとても重要です。

除細動器も同様です。実際に電源を入れたり、ボタンの位置を確認したりする作業を、

日常的におこなって覚えていきましょう。

適切な急変対応の仕方

が動画であったので、こちらを見ながら、イメージトレーニングしてみて下さい。

家族対応

患者さんと同じくらい大切な存在として、忘れてはいけないものが「家族」です。

急変時には、つい患者さんのことで頭がいっぱいになってしまいがち。

しかし、もしかすると最悪の事態になることも、考えなければいけません。

たとえそうでなくても、患者さんに重大な事態が起こっているわけですから、

ご家族にしっかりと知らせる必要があります。

そこで、重要なことは、自分の受け持ち患者さんの緊急連絡先です。

ご家族の連絡先は、カルテに記載されているかどうか?確認しておきましょう。

さらに、ご家族に連絡をするときには、過度に不安にさせるような言葉はいけません。

「状態が変わりましたので、すぐに病院へお越しいただけますか?」

「詳しくは、病院へ到着されたらお話します」

まぁ、こんなセリフ言われたら何かあったんじゃないかと思ってしまします。

しかし、難しいかもしれませんが、穏やかな言葉で伝えるようにするといいですね。

いかがでしたか?

急変は、正直、誰でも当たりたくないと思いますし、

最初はとても怖い経験になると思います。

しかし、何事も経験です。特に、新人看護師さんは、

怒られてもめげずに、取り組んでください。

命を救うという目的は、皆さん一緒です。

頑張っていきましょうね。応援しております。