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こんにちは 荒蒔です。

毎日の業務 お疲れ様です。

毎日、暑い日が続きますね。

熱中症予防するため、飲料は欠かせません。

コンビニで、ペットボトルの飲料を買って、飲む方も多いと思います。

でもちょっとまってください。

そのペットボトル飲料、いつ開栓しましたか?

すぐに、飲むんであれば、

問題ありませんが、飲みかけの飲料を、

そのまま、放置するのは、とても危険です。

その理由を、確認していきましょう。

飲みかけのペットボトル飲料に潜む危険性

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手軽に、水分補給ができるうえに、いろいろな、味の飲料がありますよね。

自動販売機や、コンビニで、

売られているサイズで、よく見る500mlのペットボトルですよね。

開栓後すぐに飲みきれないということもあるでしょう。

では、そのペットボトル飲料を飲むとき、どのようにして飲んでいますか?

口を付けて、飲んでいませんか?

ペットボトル飲料を飲むとき、直接口を付けて飲んでいませんか?

コップがなくても、手軽に水分補給ができるのは、ペットボトル飲料の大きな魅力です。

まぁ、当たり前と言えば、当たり前ですけど(笑)

ですがその行動にこそ、健康を害する危険があるんです。

一度でも口を付けて飲むと、細菌が増加する理由

ペットボトル飲料は、一度でも、口を付けて飲んでしまうと、

唾液の中にある、さまざまな細菌が、ペットボトル飲料の中に入ってしまいます。

そして、その細菌たちは、時間を追うごとに増殖していくそうです。

直に、口を付けたペットボトルの麦茶は、

開栓当初に比べ、細菌の数が、12時間経過で5,000個を軽く超え。

24時間後には、50,000個を突破してしまいました。

さらに、気温が30℃前後の状態が、

もっとも、細菌が繁殖しやすいという結果も出ています。

この点から、気温が高くなる暑い時期、6月~8月は特に注意する必要があります。

関連資料:全国清涼飲料連合会 | 清涼飲料水ハンドブック 

リスクは食中毒だけではなく、容器破裂などの危険性あり

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飲み残しのペットボトル飲料にまつわる事故で、ペットボトル容器の「破裂事故」です。

2001年度以降、容器の中に飲料が残された状態で、事故が起こっていました。

その理由として、ペットボトル飲料の中に、

菌が混入したことで、ペットボトルの内圧が、上昇したのです。

さらには、その飲みかけの、

ペットボトルの保管状況によって、破裂する可能性があることが、わかりました。

飲みかけのペットボトル飲料のボトルが、

膨らんでいる状態は、混入した菌が発酵している可能性が考えられます。

そうなると風味が落ちるだけでなく、

衛生上飲み続けることは、決して望ましくはないでしょう。

ペットボトル飲料についての疑問

口を付けた、ペットボトル飲料に潜む危険性は、

ご理解いただけたと思いますが、実際にペットボトル飲料を、

利用するにあたって、細かな疑問点も多く出てくることでしょう。

そこでここからは、そのような、ペットボトルに関する、気になる疑問や、

ペットボトル飲料に、関する知識を深めるための情報をご紹介します。

カテキンには殺菌作用があるから平気?

確かに、カテキンには殺菌作用があるといわれています。

しかし、カテキンの殺菌作用が発揮され、

開栓後のペットボトル飲料の細菌などの、

増殖を防ぐ効果は、あまり見込めないといわれています。

直飲みによる、殺菌の発生率が高い・増殖が多い飲み物があります。

結果が出たのは、

「茶飲料」「ミルク入り飲料」「ミネラルウォーター」という結果も出ています。

種類に関わらず、直飲みはしない、できるだけ、早く飲みきることを心がけて下さい。

コップで飲めば細菌は増えない?

ペットボトルに、口を付けて飲むことで、口内の細菌が混入してしまいます。

その点から、ペットボトル飲料を飲む際は、

コップに移し替えて、飲むことをおすすめします。

ですが、コップに移して飲んでも、

細菌が全く、混入しないというわけではありません。

このような点から、コップに移し替えて飲んだ場合でも、

できるだけ、早く飲みきることをお勧めします。

一度に、飲みきれない場合は、

できるだけ早く、再度栓をして冷蔵庫に入れておきましょう。

それでも、あまり長くは、保管しないほうがいいかもしれません。

ペットボトル飲料、こんな状態には要注意!

開栓後のペットボトル飲料が、

おかしいなと感じたら、飲むのは控えるようにしてください。

いつもとは、違うおかしな味やにおいがする場合は、菌の繁殖が考えられます。

とくに酸っぱい味や、匂いがするときは、気を付けてください。

浮遊物などが、見受けられる場合も注意しましょう。

カビが成長すると、塊となって、目にみえるようになることもあります。

色や形は、カビの種類によって異なります。

また、開封前よりも、濁っている、

色が変わっている場合も、劣化している、可能性が考えられます。

菌が増殖することで、液体濁ってしまったりして、ご注意ください。

蓋を開けていない、新品状態のペットボトル飲料でも、保存状態には、注意が必要です。

直射日光が当たる場所や、

高温になる場所には、保存・放置しないようにしてください。

直射日光により、温度が上昇しやすい車内や、窓のそばへ置いておくと、

膨張して破裂する事故も、起こりやすくなりますので避けるようにしましょう。

注意書きに、書かれていない限り、

冷凍やレンジ加熱も膨張など、予期せぬ事故に、繋がる可能性があります。

また、長期保存などをする場合は、匂いの強いものの近くに、保管していると、

ペットボトル飲料の容器や、中身に臭いが移る可能性もありますので、

できれば離して、保存することをおすすめします。

ペットボトルの場合、必ず全部、飲み切るようにいたしましょう。