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こんにちは 荒蒔です。

誰にでも、「今の時代、少しばかりうつ気味で…」という方はいないでしょうか?

うつ病は、およそ16人にひとりが、一生のうちに一度はうつ病を発症するとされています。

少し、驚いています。さらに、医師や看護師さんに関して言えば、

それを上回る、12人に1人がうつを、発症しているというデータもあります。

つまり現在では、うつ病は決して特別な病ではなく、

皆さんもなりうる病気なのです。

うつ病ですが、本当は5月病のように、思えるかも知れませんが、

一番かかる時期は、梅雨の季節なのです。

なぜ梅雨時にうつ病が増えるのでしょうか。

それは、梅雨時に起こりがちな気圧・温度・湿度の激しい移り変わりにより、

体の変化受けるためと考えられます。

具体的な例としては、以下のようなものがあげられます。

80%を超える湿度がもたらす不快感があり、

夏場の気持ちが良いな湿度は、50〜60%くらいになります。

急激な気圧の移り変わりによる自律神経の乱れ、

日照時の減少による睡眠ホルモン「メラトニン」の分泌量の低下します。

それがもたらす睡眠障害同じく日照時不足による、

神経伝達物質「セロトニン」の減少が引き起こす感情の乱れ、

セロトニンは日光を浴びる事で増えるこうして、

梅雨時は精神的に不快感を感じるだけでなく、体にとっても、

物理的にうつ病に、かかりやすいことになります。

ただでさえ、ふつうの人に比較して、うつを発症しやすい医師や看護師の方々は、

気を付けなければいけない季節と言えるでしょう。

梅雨のうつ病の対策について

「うつ」を防ぐ梅雨時の過ごし方

【体を動かす】

雨天のために外出の機会が減ると運動不足になり、

その結果、血液循環の不全や自律神経の乱れが起こりがちです。

そのような事例は、フィットネスクラブや室内で程よく、

運動をして体に刺激を与える事で、自律神経を整えられるほか、

ほどよい疲労感によってスムーズな睡眠が促されます。

さらに運動不足がセロトニン不足につながる事もあるので、

その対策としても体を動かす事は影響的でしょう。

【意識的に規則正しい暮らしを送る】

暮らしリズムの乱れが、心身の不調につながりやすい季節でもあります。

食事や睡眠の時をキッチリと決め、理不尽のない範囲で、

いつもよりも規則正しい暮らしを心がけたいものです。

けれども、研修医の方々は業務上、暮らしリズムを維持するのは至難の業かもしれません。

できるだけ休む事の可能な時がある時は、リフレッシュしたり体を休ませる事に、

専念する事もいいでしょう。

その上気候の影響で食欲も落ち、胃腸の働きが弱っている季節でもあります。

食事の量は適宜コントロールして、体への負担を減らすよう用心してください。

【個室を清潔に維持する】

湿度ともに温度も高いため、ノミやダニ、カビなどが繁殖しやすい状況にあります。

これらのハウスダストがアレルギーを引き起こし、

さらなるストレスのきっかけとなる事例もあるので、

こまめに片付けをして、清潔な状況を保ちましょうその一方で、

「何をしていても気分が落ち込む」

「やる気が出ない、楽しくない」

「息苦しい」

「夜眠れない」

などの自覚症状が長期にわたって続くケースには、

専門の医療組織を受診しましょう。

本人がドクターだからといって油断しない事が肝心です。

うつ病は治らない病ではないのです。

早めに適切なケアをする事が重要です。

繰り返しになりますが、自身は問題なしと思っていても、

うつ病は、みんな必要になる確率のある病です。

とくに医者の方々は勤務時がずーっと、業務上、大きな責務も抱え、

うつにかかりやすい性質があります。

外部環境が特に不安定になりがちな梅雨の季節、

心身ともに健康を維持するためにも、

リフレッシュしながら、過ごすようにしましょう。