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こんにちは 荒蒔です。

毎日の業務 お疲れ様です。

病院や、診療所を移転したり、

閉院したりするときに、

困ることの一つが、医療機器の処分ですよね。

時代の進歩により、医療機器も新しいものが出るので、

新しい機器と入れ替えるときに、

古い機器が、不要となることもあるります。

しかし、医療機器は一般のごみとは違いますので、

簡単に、捨てることができないので、注意が必要です。

それでは、医療機器の正しい処分方法や、処分するときは、

どのようにしたら、良いのでしょうか?

解説していきます。

法律を守り 正しく医療機器を処分する方法

医療機器は法律上 勝手に捨ててはいけない

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家庭で使うような家電とは違い、

医療機器は粗大ごみとして、処分することができません。

私も、家の家電で、

PCを捨てたことはありますが、医療機器は特殊です。

医療機器を、家庭から出るごみと、分けなければなりません。

大きな理由は、感染してしまう危険性があるからです。

さまざまな、病気をもった人々が、使用した医療機器を、

一般のごみと同じように、回収してしまうと、

最悪の場合、そこから感染が広がる恐れがあるからです。

また、医療機器の中には、

有害物質や化学物質を、含んでいるものもあります。

きちんとした方法で、処分しないと、

近隣の住民に迷惑をかけ、環境に悪影響を及ぼす恐れもあります。

医療機関が出すごみは「感染性廃棄物」として、

マニュアルにしたがって、適切に処分をしなければなりません。

このマニュアルを、守ろうとせずに処分すると、

罰せられる可能性もあるので、取り扱いには十分に注意が必要です。

廃棄物処理法に基づく 感染性廃棄物処理マニュアル 平成30年3月

医療機器の処分方法

不要になった、医療機器の処分には、2つの方法があります。

確認してみましょう。

専門業者に頼む

医療機関から出た、廃棄物や不要になった医療機器は、

基本的に、専門業者へ、依頼して処分することになっています。

専門の業者なら、安全かつ確実に医療機器を処分してくれます。

信頼のおける業者を、見つけるのが、大切なポイントといえます。

買取業者に依頼する

買取業者なら、どこでも行っているわけではありません。

医療機器専門の買取業者が買取をしています。

ごみとして、処分するにはコストがかかります。

そこで、買い取ってもらえるなら、収入を得ることができますよね。

買取可能な医療機器

それでは、どのような医療機器が、買取できるのでしょうか?

確認してみましょう。

また、専門業者が、買取対応機器である可能性があります。

そこの所、注意してくださいね。

◎CTやMRI、内視鏡関連機器、超音波装置

◎眼科関連機器、レントゲン装置などの画像診断系

◎心電計や自動血圧計などの小型医療機器

◎減菌機 ◎手術台 ◎その他、各種検査機器

医療機器を高額で売却するには

医療機器に少しでも、高い査定額を付けてもらいたいですよね。

それには、いくつかのポイントがあります。

チェックしてみて下さい。

状態

購入した状態に、近いほど査定額が上がるのは、医療機器でも同じです。

拭けば取れるような汚れや、

ホコリをきれいにしておくだけでも、査定額アップにつながります。

まとめて売却する

不要な医療機器が複数あるのなら、まとめて査定に出すことで査定額が上がります。

メンテナンスのある・なし

医療機器が、正確な動作をするかどうかは、査定額に大きく影響します。

日頃から、メンテナンスをしっかりしておくことで、査定額が変わります。

ただし、故障しているものでも、買取できる可能性があるので、

諦めて廃棄処分してしまう前に、査定を受けてみることをおすすめします。

付属品のあり・なし

機器本体だけでなく、取扱説明書などの購入時にあった、

付属品が揃っているほど、査定額が高くなります。

査定金額を比較する

1社のみの査定だと相場が分からず、

安い金額で、売却してしまう可能性もあります。

業者により、得意としている機器の種類も異なるでしょう。

処分しなければならない期限まで、日数に余裕があるのなら、

数社の査定額を、比べてみるのも良いと思います。

買取サイト⇒医療機器高く売れるドットコム

まとめ

医療機器を処分するには、

必ずマニュアルに沿った方法で、行わなければなりません。

間違った方法で、勝手に処分してしまうと、病気への感染の恐れがあります。

機器自体に、有害物質を含んでいるため、環境への影響も懸念されます。

医療機器の処分を行っている、

専門業者に依頼して、安全に処分してもらいましょう。

また、まだ使えるものに関しては、

買取業者に、依頼するのも一般的な方法です。

特に、処分費用のかさむ、大型の検査機器を処分したいときは、

買取業者を利用して、賢く処分しましょう。