Pocket

こんにちは、荒蒔です。

この前のブログでは、

活性酸素になる原因と予防策にについて述べました。

体内で自然に発生する活性酸素!?生活リズムを見直しましょう。

まだ、読んでいない方は、こちらも読んでいただき、

より理解を深めていただいたら、幸いです。

活性酸素とたたかうには、「抗酸化物質スカベンジャー」

を取り入れなくてはなりません。

まるで、戦隊ヒーローみたいですけど(笑)

そもそも、活性酸素がたまり続けると、

どうなってしまうのでしょうか?

活性酸素は、人間の遺伝情報を、

伝えるDNAの情報を混乱させてしまいます。

それにより、活性酸素がたまって、

体がサビる=酸化する

と、老化や病気のきっかけになります。

ちょうど鉄が錆びて、

ボロボロになるのと同じような感じで、体が衰えていく。

例えば、シミ・シワ、運動働きの低下や物忘れ、

その上は動脈硬化や糖尿病、がんなど

習性病を起こしてしまいます。

スカベンジャーは、『抗酸化物質』とも言われ、

活性酸素の攻撃から、身を守るはたらきをする物質です。

体内で作られるスカベンジャーは、酵素の一種で、

活性酸素と結びついて、害の少ない物質に、

変化させる働きがあります。

代表的なものに、

SOD(スーパーオキシドディスムターゼ)

カタラーゼ、グルタチオンです。

スカベンジャーを、体内で仕上げる実力は、

20代をピークに、加齢とともに低下します。

それでは、活性酸素を撃退する食品を、ご紹介いたします。

活性酸素を無害化する食品は、ビタミン、ミネラル、など様々です。

1)ビタミンA(カロチン)

のり類、わかめ、シソの葉、にんじん、

小松菜やほうれん草などの青菜、かぼちゃ

2)ビタミンB2
うなぎ、レバー、のり類、そば、カシューナッツ、

たらこ、すじこ、たまご、青菜類、納豆

3)ビタミンC
えだまめ、青菜類、ししとう、カリフラワー、パセリ、キャベツ、

トマト、にがうり、ピーマン、キウイ、かんきつ類

4)ビタミンE
小麦胚芽、植物油、アーモンドなどのナッツ類

5)活性酸素を撃退する酵素の元となる良質のタンパク質
鶏卵、鷄レバー、鷄胸肉、牛乳、プロセスチーズ、あじ、

鮭、かつお、精白米、木綿豆腐

6)アントシアニン類:赤ワインココア

7)カテキン類:緑茶

8)ロズマリン酸:ローズマリー

9)ゴマリグナン類:ごま、ごま油

10)アスタキサンチン(ビタミンCと一緒にとるのがポイント)
さけ、いくら、鯛、すじこ

11)リコペン(リコピン):トマト、スイカ

12)ミネラル類
:ひじき、納豆、大豆、アーモンド、カシューナッツ

ただ、正直体内に充満している活性酸素をすべて無害にするためには、

1日に野菜など何キロもとらなければいけないのも現実です。

不足分を補うために、栄養補助食品やサプリメントを使うのも、

一つの選択肢かもしれませんね。