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こんにちは 荒蒔です。

本日は、看護師さんあるある業務内容の問題とは?part3

看護師さんの本音でございます。続きますね~(笑)

それほど、これから、超高齢者社会になるにも関わらず、

実態をあまり知られていないのです。医療技術は進んだとしても、

働いている、看護師さんや医師の方に、負担が楽になったのかと言うと、

そんなことありませんよね。看護師さんたちも声をあげましょう。

それでは、参ります。

看護師さんあるある業務内容?part3 看護師さんの本音

給料よりも、QOL(生活の質)のアップを希望!

「QOL(生活の質)」の画像検索結果

こちらの看護師さんは、2年間勤務していました。

給与や人間結びつき等には全く不満がなく、やりがいもあり、

非常に楽しく働く事ができていたそうです。

ただし、1つだけ辛くて、耐えられない事があります。

それは、病棟が忙しすぎて、人手不足すぎて、

業務が、飽和状態になってしまっていることでした。

8時半からの勤務でも、1時前に来て、情報収集をしなければ、

8時半の看護に間に合わないし、

17時までの勤務でも残業が当たり前。

残業なしの日は、1年間に1日あるかないかです。

平均して20時、遅い時は23時まで残業でした。

特に、夕方に受け持ち、患者さんの病状が、悪化した時は最悪です。

通常なら夜勤に引き継ぎを行い、日勤のみの業務を行いますが、

こちらの看護師さんの病棟では、夜勤の人数が少なく忙しいため、

引き継ぐ事ができません。

急変後の医者の指示や、点滴投与等の医療行為を、

どれだけ夜勤帯になっても、

日勤がしなくてはならないのは、大変苦しみでした。

夜勤の日も、元は1時半の夜休息がありますが、

慌しい時は、一睡もできず、

昼の15時から翌朝11時頃まで、働く日もありました。

ただひとつの救いは、残業手当がかなりの額で入る事です。

働きはじめた頃は、残業手当のおかげで、かなり多額になり、

給与を見て大喜びし、残業万歳と思っていました。

しかし、数か月経った頃には、毎日の残業による疲れがたまり、

休みの日は、ほぼ1日寝て、過ごす事が多くなりました。

定期的業務をして、コンビニでご飯を買って帰り、急いで食べて寝る、

というロボットのような毎日を送るようになり、ちょっとずつ、

業務をするのが辛くなっていきました。

高い月給をもらっても、休みの日は1日家だし、使い道がないから、

給与いらない、その代わり残業がなくて、楽な業務をさせて・・・

と思う毎日だそうです。プライベートがなくては、

仕事に身が入りませんよね。お金が溜まっていいと思いがちですが、

とても、つらいことだと思います。

プレミアムフライデーより有給が欲しい

「プレミアムフライデー」の画像検索結果

プレミアムフライデー?これ、まだやっていたんですか?

言うのが、私の本音です。

それでは、看護師さんはどうでしょう?

病院では、365日24時、患者さんが、治療を必要としています。

緊急手術や入院は、あたりまえ。

定時で業務を終わる事の方が、少ないのではないでしょうか?

3年間働いている看護師さんでさえ、

定時で終わった事は、一度もありません。

週に3回程度、定時後に業務を、一度切り上げ、勉学会や委員会へ参加。

その後、残った業務(カルテの記録作業、手術入院や検査の下拵え、服薬管理)

を行うという繰り返しで、平均3時間は、残業です。

家に帰ったとしても、レポート作業や、勉学をが待っています

…特に1年目の時は、覚える事が多く大変です。

休みの日でも、業務後でも、プリセプターからメールが来て、

学習やレポートの現況報告。気が休まらないですよね。

3年目になった頃、ワークバランスを満喫させる、

取り組みが病院で始まりました。真っ先に委員会の設置。

その上残業するスタッフは、何時間に残業したか、

用紙に記入するというものでした。

ただし、始まって、ずーっと残業していたスタッフが、

看護師長に呼び出されました。

当然、それを見た他のスタッフは、残業しても、

嘘の時間を書くようになります。

結局ペーパーワークが増大しただけで、残業時間の改善されませんでした。

この看護師さんは、急いで作業した結果、腰を痛め、

ドクターストップがかかり、転職となったそうです。

転職後、肉体的な作業は減りましたが…残業は減りません。

看護師に、プレミアムフライデーが導入出来ないというのは、

わかりますが、せめて、有給を使用する事は、

可能な職場になってもらいたいものです。

医療行為も行えるようになりつつある看護師

「医療行為」の画像検索結果

看護師という業務は、状況が徐々に変わりつつあります。

医療行為が、できるかどうかについて、変化があるからです。

看護師さんは、医者という職業とは、わかっての通り、異なります。

無論医者は、患者に対する医療行為を行うのです。

患者の状況に当てはめて、適切な決断を下して、

医療などを行っていきます。

けれども看護師は、原則として、その医療行為を行えないのです。

しかし、病院によっては、看護師も医療行為を行う事はあります。

けれども、それも医者の許可を得ている事が、前提なのです。

ところが、今の時代は、状況に変化があります。

たとえ、看護師の方でも、部分の医療行為を、

行えるようになってきているからです。

しかし、まだ現時点では、看護師さんが、

医療行為を行える状況ではないのです。

ですから、、看護師も、医療行為を行える、時代になると思います

ちなみに、それが実現されるまでには、何個かのハードルもあるのです。

少なくとも、看護師に対する負担は、大きくなります。

業務の範囲が広がる以上は、業務の負担も大きくなるからです。

それ以外にも、何個かの問題はあります。

けれども、医療行為が行えるようになれば、看護業界で、

大きな変化が、生じる事だけは明らかです。

つまり看護師の業界では、たまにたくさんなルールが調整される訳です。

今後は、医療行為だけでなく、たくさんと状況でも、看護師の業務も、

広がっていく、そんな時代になると思います。

看護師の方は、「冗談じゃない」と思うかもしれませんね。

いかがでしたか?看護師さんで、まだ本音が足りないんだと、

思ってる方が、いるかもしれませんね。

看護師さんが楽になる、時代になってもらいたいものです。