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こんにちは 荒蒔です。

さて、本日は、

看護師さんあるある業務内容の問題とは?part2でございます。

一般の方には、看護師さんの実態を、知っていただくための、ブログでもあります。

本日は、看護師さんの過労度の実態です。

また、看護師さんの体験談のご紹介でもあります。それでは、参りましょう。

診療見返りの改悪で葛藤だらけの毎日

「葛藤 女性」の画像検索結果

こちらの看護師の方は、総合病院に勤めて5年目になる看護師さんです。

地域包括ケア病棟の配属のため、看護体制は、

患者さん7人に対し、看護師さん1人

という状況です。もう、この時点で、ありえないですよね。でも、事実です。

生活リハビリ中心で、患者様を在宅へ送り出すために、

看護師さんが、見守りする場面も少なくありません。

ADLの向上を目標とするので、しょうがないところではありますが、

時間に追われているときは、その待ち時間すらもどかしく感じます。

少なくとも、ナースコールには、すぐに対応したい、という考えはあるものの、

実際の所、処置や他患者様の応対に追われてしまい、待たせてしまう事も多いです。

そのときはコールした患者様のイライラを受け止め、本人で消化しなければならず、

看護師の方は、精神的にも疲れ、弱ってしまいます。

病棟は政府の方針で、診療支払が改悪された影響で、急性期病棟は空床、

点数の高い地域包括ケア病棟は、いつも満床という状況です。

在宅復帰率や、入院期限も設けられている為に、在宅ではかなり、

介抱は困難と思われる患者様でも、ショートステイ(短期入所生活介護)

などを使用して、退院される方が、大勢いらっしゃいます。

その看護師さんは、研修として、半年間訪問看護ステーションで、

在宅介抱を行う、ご家族の現況を担当しておりました。

そのご家族は、多大なる努力をされており、

患者様が快適でない暮らしをしていることに、強い印象を持ったそうです。

なお入院していた病院として、どのようにして、サービス調整していくのか?

という会議と、概略を決めなくてはいけません。

ケアマネージャーが、看護職である時は、そこそこの専門的情報を、

仕入れる事ができましたが、実のところは、手探りで支援していく事が多いようです。

制度が整っていないにも関わらず、在宅医療を推進するのは大変危険です。

患者様の安全と、介護者のQOL(生活の質の向上)を考えると、

現況で、破綻しないのが不思議で仕方ありませんね。

看護師さんは、毎日様々な葛藤を抱えながら、業務をしています。

その一つ一つの声が届き、

安心して気持ちが良い、入院できる制度ができればよいですね。

意識が無くなる看護師の疲労度!

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次に、看護師の疲れについてです。

これについては、国がどうにかしてもらいたいテーマです。

命を救うのが、看護師さんでもありますが、

過労で看護師さんが倒れてしまっては、意味がありませんよね。

こちらの看護師さんが勤めていた脳神経外科は、

秋・真冬がトップ忙しさでした。まさに、これからの時期ですよね。

日勤ですと、残業して21:00に終業、夜勤も昼過ぎまで、残って働いていました。

3日連続で日勤をして4・5日目が夜勤というシフトの夜勤明けの日の事です。

もう明け方は、意識が朦朧(もうろう)で、疲れすぎて、鬱になりそうな気持で、

業務をしていました。そのような時に限って、患者の急変です。

寒い時期の明け方は、なぜか多いのです。

どんなに疲れていても、気持ちが落ちてしまっていても、

業務に手を抜くわけにはいきません。

急変の扱ってをしつつ、他の患者の日程が遅れないよう、

1秒も無意味にできない空気の中で、看護師さんは、業務行わなくてはいけません。

日勤スタッフに、業務を引き渡した後も、夜勤時中に起こった事を、記録に整理たり、

主治医に報告しなければなりませんから、もちろん残業になります。

疲労困憊(こんぱい)で、そのあとはゾンビのような姿で、

病院を後にしました。気が付くと眠っていたようで、目が覚めて驚いたそうです。

自分がアパートの玄関で横たえていたからです。

どうやら戸口で寝てしまっていたようですね。

居宅に着く少しだけ前の記憶はあるのですが、そこからの記憶がないのです。

病院を出たのが12:00頃でしたので、きっと帰宅したのは12:20ごろです。

目が覚めたら20:00でした。7時半も死んだようにねていたのです。

更に戸口で…桜の季節の暖かい日だった事がただひとつの救いでしょうか。

まだフ若い頃は、体力があったので、良かったですが、今はできない状態です。

やりたくないと思います。いかがでしたか?しかし、これが現状なのです。

これが、毎日続くと思うとゾッとしますよね。本当に看護師さんてすごいです。

弊社では、この実態を、どうにかすることを常に考えております。

看護師さんに安全で、なおかつ病院のコスト削減に、繋がる方法はないか?

常に考えております。

また、ご意見や、病院内で問題点がありましたら、お問合せ下さい。

また、続きはpart3・・・で。