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こんにちは 荒蒔です。

毎日の業務 お疲れ様です。

夜勤を行っている看護師さんで、

「体がダルい」

「食欲が無い」

「熱っぽい」

など、体調不良があり、

悩んでいる人も多いのではないでしょうか?

新人看護師さんで、慣れていない部分もあると思います。

そこで本日は、夜勤が原因の頭痛が、なぜ発症するのか?

また、その症状・予防方法・対処方法などをお伝えします。

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なぜ夜勤が頭痛の原因になるの?

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なぜ、夜勤に頭痛がよく起こるのでしょうか?

その主な理由として、

人間には、1日周期で、時間を刻む体内時計があります。

そのおかげで、何もしなくても、昼には活動的になり、

夜には、休息モードに入ることができます。

体内時計のリズムに合わせて、人間は無意識のうちに、

自律神経というものを切り替えて、内臓や血管などの働きを、コントロールしています。

自律神経は、交感神経 と 副交感神経という性質が、真逆の二つからできています。

交感神経:活動や緊張、ストレスを感じている時に働く。血管は収縮。(おもに昼に働く)

副交感神経:休息や睡眠、リラックスしている時に働く。血管は拡張。(おもに夜に働く)

自律神経の切り替えを、正しく行うことは、健康的な生活を送るためには重要です。

しかし、夜勤では、昼夜が逆転した、不規則な生活や、

夜勤特有のストレスなどのため、自律神経が乱れてしまいます。

自律神経は、血管の働きをコントロールしています。

ですので、夜勤中は、血管の拡張・収縮が、

うまくコントロールできなくなり、

脳の血管が膨張して、神経を圧迫して、 片頭痛 をまねいてしまいます。

片頭痛の症状

それでは、こちらでは、片頭痛について、見ていきましょう。

片頭痛が起こる、前兆としては、

「目の前にチカチカ(あるいはギザギザ)した光のようなものが見える」

「視界の一部が見えなくなる(閃輝暗点)」

といった現象が起こるとされています。また、一方で、前兆のないケースもあります。

この場合、倦怠感や、イライラ、眠気などを感じたとき、

なんとなく「頭痛が起こりそうかも」という予感があると、

実際に、頭が痛み始めることがあります。

痛みは、ズキン、ズキンと脈にあわせて痛みます。

期間は、数時間~最長で3日程度続くことがあります。

数日~数週間に1回の頻度で起こります。

片頭痛の予防方法

ここでは、夜勤での片頭痛を発症させないための予防方法

そして、発症してしまった時の、対処方法をご紹介します。

片頭痛を、予防するためには、片頭痛を引き起こす、きっかけ知ることが重要です。

ここでは、夜勤がもとで発症する、片頭痛の誘因4つと、それに対する予防法をご紹介します。

睡眠不足

睡眠不足は、片頭痛の原因となります。

規則正しい生活が大切なのですが、夜勤では、そんなの不可能です。

昼にしっかりと睡眠を取りましょう。

そのためには、自分なりの睡眠スタイルを、確立させることが重要です。

空腹によって起こる、低血糖は片頭痛の原因になります。

食欲が無い時でもしっかり食事をとりましょう

①消化の良い食材

②温かい状態の食材

③やわらかく煮ている食材

④少量ずつ食べれる

胃に負担が、掛かからないようにしましょう。

寝過ぎ

寝過ぎることも、片頭痛の原因となります。

「夜勤前日 昼の寝だめ」「夜勤明けの昼にだらだらと眠る」NGです。

夜勤中以外は、一日でも、多く昼型の生活を送るように心掛けましょう。

ストレスからの解放

夜勤のストレスから解放され、

リラックスした途端に、片頭痛が発症することがあります。

仕事中は、緊張状態のため血管が収縮(交感神経が優位)しています。

仕事から解放された、途端に血管が拡張(副交感神経が優位)して、神経を圧迫するんです。

ストレスを貯めないことが重要です。

しかし、言葉では簡単ですが、なかなか難しいですよね。

夜勤でのストレスは、仕事への自信の無さだったりすると思います。

経験を重ねて、仕事ができるようになれば、夜勤のストレスは、大幅に解消できると思います。

片頭痛の対処方法

片頭痛の予防をしていても、頭痛が発症してしまうことはあります。

そんな時の、片頭痛は血管の拡張が、

引き起こしますので、血管を収縮させる方法が多いようです。

頭を冷やす

冷たいタオルや氷などで、痛む箇所を冷やします。

血管が収縮して痛みが和らぎます。

冷やすのを止めると、

痛みが戻りますので、しばらくは冷やし続けましょう。

ちなみに「緊張型頭痛」は、

温めると症状が緩和して、冷やすと悪化します。

カフェインを取る

症状が軽度の場合は、カフェインを取るのが良いです。

カフェインには、血管を収縮させる効果があり、痛みを和らげてくれます。

ただし、摂取し過ぎると、翌日、昼の睡眠を邪魔してしまうのでご注意ください。

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暗く静かな部屋で安静にする

症状が重度の場合は、動くと痛みが増します。

暗く静かな部屋で、目を瞑り安静にしましょう。

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片頭痛の症状を抑えるために、

薬を服用する場合、市販薬では、あまり効果は期待できません。

是非、病院を受診して、薬を処方してもらいましょう。

受診する病院は、脳神経外科、神経内科、頭痛外来のいずれかで大丈夫です。

必ず、病院を受診を行いましょう。