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こんにちは 荒蒔です。

毎日の業務 お疲れ様です。

乾燥の時期に入り、看護師さんの職業病といえば、

「手指のささくれ」ですよね。

手指に、ささくれができて痛い!

手洗いや、アルコール消毒のときにも染みるけど、

仕事だから、しっかり、消毒しなくてはいけないですよね。

そこで本日は、「手指のささくれ」についてお話します。

看護師さんの職業病 手指のささくれ対策法

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看護師さんの手指にささくれの原因とは?

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そもそも、手指のささくれの原因は、何なんでしょうか?

それは、手指の皮膚が、乾燥することによって発生します。

看護師さんは、衛生管理のため、細目に手洗いをおこないます。

そこで、注意しておくポイントとして、手に付いた水分を、

十分に拭き取らないまま過ごしていると、

手に付いた水分が蒸発する際に、

手指の水分までも、一緒に奪ってしまうのです。

また、看護師さんは、仕事上、揮発性の高い消毒用アルコールを、

たくさん使用するため、手指が常に、乾燥しやすい環境です。

また、血液感染で、よく傷口に付着すると、感染するといいます。

血液感染とは、身体の何処かに、出血を伴った傷があり、

そこに感染した血液が、付着したことで感染すること!

ささくれは皮膚が剥がれているだけですから、

血液が付着しても、血液感染ではなく、単なる皮膚感染になったりはします。

また、不規則な生活や食生活の乱れ、

睡眠不足なども、少なからず影響していると、考えられます。

夜勤などで生活リズムが乱れると、ホルモンバランスが崩れて、

血行不良を起こし、肌のバリア機能も、低下してしまいます。

これにより、肌内部の水分が蒸発して、乾燥を引き起こします。

ささくれを予防の仕方

「ささくれを予防」の画像検索結果

痛いささくれを、予防するには、

どんなことに、気をつければよいのでしょうか?

ささくれが起きる大きな原因は「手指の乾燥」です。

乾燥を防ぐには、水で濡れた状態で、ハンドクリームを使うか、

化粧水で保湿をしてから、ハンドクリームを塗る方法が効果的です。

手に水分が残った状態で、ハンドクリームを塗ると、

ハンドクリームの油分が、水分の蒸発を防いでくれるので、

手指がうるおいを、キープしやすくなります。

その他には、乾燥の原因となる「日焼け」を防ぐため、

UV対策も、忘れずにおこなうと良いです。

また、夜勤などで生活が、

不規則になりがちな方は、たっぷり睡眠を取ることも重要です。

睡眠をしっかり取ることは、

ホルモンバランスを、整えてくれるだけではありません。

傷ついた皮膚の再生を、促す効果もあります。

ささくれができる前の予防としても、できてしまったあとの対策としても、

有効なので、たくさん眠るように心掛けましょう。

栄養素として、皮膚や爪などのもとになる、

「たんぱく質」「ビタミン・ミネラル類」を、積極的に摂る方法も効果があります。

たんぱく質は、肉や魚、卵や乳製品、大豆食品などを、バランスよく摂りましょう。

ビタミンやミネラル類は、人参やかぼちゃ・ほうれん草といった、

緑黄色野菜から摂取するのがおすすめです。

関連記事:看護師さんへ手荒れで悩んでいませんか?

ささくれができてしまったらどうすればいい?

もし、ささくれができてしまっている場合は、細菌が侵入して、

炎症を起こしてしまうので、引っ張ったりちぎったりするのは、NGです。

引っ掛かりによる出血を防ぐため、

まゆ毛用の先が、細いハサミなどで切り落としましょう。

出血している場合は、消毒してから、絆創膏などでカバーしてくださいね。

まとめ

ささくれは「看護師につきもの」だと思っていませんか?

しっかり対策すれば、予防できます。

寒くなると、空気が、ますます乾燥しやすなります。

手指を消毒するときに、

痛い思いをしなくて済むように、毎日のケアが大切です。

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