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こんにちは 荒蒔です。

毎日の業務、お疲れ様です。

看護師さんが『夜勤で眠れない』という話を、耳にしたことがあります。

夜勤明けで眠いのに、実際に家に帰ってベッドに入ってもなかなか眠れない、

眠りが浅い、これでは、疲れがとれませんよね。

そこで、本日は、夜勤明けは眠いのに眠れないのは、なぜでしょう?

また、その対処法について、お話したいと思います。

看護師さんへ 夜勤で眠れない時の対策

眠れない原因は、体内時計が狂ってるから

「体内時計 看護師」の画像検索結果

夜勤で眠れない理由として、ずばり体内時計が狂っているからです。

夜勤明けは、確かに眠いですよね。眠くて眠くて、

誰だって、フラフラするくらい眠いんです。

普段は寝ている時間なのに、働いていたわけですから、

その仕事が終われば、眠いのは当たり前。

そもそも、普通は夜に眠くなります。そして、夜に寝ます。

これは、メラトニンという眠りを誘うホルモンが夜に多く分泌されるからです。

でも、夜勤をしていると、夜にメラトニンが多く分泌されるため、

分泌量が減る昼間に、眠ることになります。

1)夜に寝ていないのですから眠い

2)メラトニンは少ないから眠れない

3)眠りが浅い

これが夜勤明けで、おもな眠れない理由です。

眠るべき時に、眠ることができないから、夜勤明けは眠くても眠れないんです。

夜勤で眠れない時、どうしたらいいの?

「夜勤で眠れない」の画像検索結果

では、看護師が夜勤で眠れない時はどうしたら良いのでしょう?

夜勤明けで疲れていて眠い、でも眠れないというのは、

体力的にもきついですが、精神的にもきついですよね。

夜勤明けに眠れないと悩んでいる看護師さんは、

夜勤明けで家に帰るとき、できるだけ日光を浴びないようにしましょう。

日光を浴びると、睡眠ホルモンのメラトニンの分泌がストップするんです。

ですから、日光を浴びる量が少なければ少ないほど、

体内のメラトニンの量は多くなりますので、眠りにつきやすくなります。

まったく日光を浴びないというのは難しいと思うので、

帽子や日傘、サングラスなどを使って、

日陰や駅の地下通路などを通って、帰るようにしてください。

そして、家に帰ったら遮光カーテン等で部屋を暗くして、

眠る環境を整えて眠るようにしましょう。

夜勤で眠れない時は、思い切って昼間に行動しよう!

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看護師が夜勤で眠れない時は、考え方をガラリと変えてみましょう。

「夜勤明けは眠らなくちゃいけない」と思い込んでいませんか?

別に、眠れなかったら夜勤明けに眠らなくても良いんです。

夜勤明けに眠らなくちゃ!と思っているのに、

なかなか眠れないのってつらいですよね。

「眠れない。でも、眠らなくちゃ!」と思うと、気持ちばっかり焦ってしまって、

さらに、眠れないということになってしまいます。

そういう人は、思い切って、夜勤明けの昼間に眠るのをやめてみましょう。

昼間にフリーな時間が増えたと、前向きに考えてみてください。

買い物に出かけても良いですし、何か美味しいランチを食べに行っても良いですね。

また、家に帰ってから、DVDを見たり読書をしたり、

家の中で好きなことをやって過ごしても良いでしょう。

夜勤明けに、外出して日光をたっぷり浴びておけば、

夜にメラトニンの分泌量が増えて、夜はグッスリ眠ることができます。

家で眠らずに過ごす場合でも、明るい中で過ごせば、夜はしっかり眠れます。

家の中で過ごす場合は、眠くなった時には、

その欲求にしたがって、眠ることができるというメリットもあります。

ただ、夜勤明けの昼間に行動するのは、眠れないといっても眠いものですし、

思考力や判断力が低下していますので、車の運転は止めておきましょう。

もし、夜勤明けだけではなく、夜勤前日や日勤後、休日の夜も眠れない場合は、

日勤だけの仕事に変えたほうが良いでしょう。

眠れないと体調を崩してしまいますし、仕事中のミスも増えてしまいます。

それなら、思い切って日勤のみの仕事を探しましょう。

夜勤は、これから大変ですけど、頑張っていきましょう。