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こんにちは 荒蒔です。

寒い中、毎日の業務 お疲れ様です。

看護師さんは、激務で、人手不足。

これは、何度もお話しましたが、これが現実です。

しかし、転職活動をしている時に、

「看護師はどこも人手不足なので、即採用してくれるんだ」

とあまい考えを持ってはいけません。

そこで、本日から転職をして、どうして失敗したのかを、

述べていきたいと思います。何度か、シリーズ化していきます。

なぜ転職に失敗してしまったのか?

その転職の失敗理由とこれからの対策をみることで、

どんな転職先がいいのか、あなた自身考えてみて下さい。

看護師さん転職になぜ失敗したの? 情報収集不足編

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看護師さんの本音

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看護師が転職するには、色々な理由があります。

やりがいを求めたり、職場の人間関係・お給料に不満などの、

様々な理由があげられると思います。

実際の所、看護師さんの仕事に対する意識調査をみてみると、

仕事を辞めたいと思うことについての質問では
・いつも思う20.9% 
・ときどき思う 54.0% 
・思わない 16.4%
・わからない 6.1% 
・NA(複数回答) 2.5%
となんと、74.9%の看護師が辞めたいと思いながら仕事をしております。

しかし、意を決して転職した看護師の中には、

転職をしてみたものの「やっぱり失敗だったなぁ」と思っている人も多いようです。

転職するまでたくさん悩んだ結果、転職が失敗だったとは、

なんのために転職したのか、まったく浮かばれません。

実際、そうならないよう、気おつけましょうね。

それでは、原因の一つを、ご紹介いたします。

原因1)情報収集不足編

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看護師・Oさんの場合

■30代・女性
400床以上の病院→特別養護老人ホーム→185床の病院

この看護師さんは、働き始めてから、2回転職を経験しております。

はじめての職場は、付属の学生を受け入れる400床以上ある大病院。

病棟は、若い看護師ばかりで、わからないことを聞いても怒られ、

検査出しやオムツの交換まで看護師がすべてやっている職場でした。

さらに、定時ではあがれず、19時までは、当然のごとくサービス残業。

妊娠を申し出ると、ありえないくらい責められるような職場でした。

転職後:大病院の忙しさがない条件で選んでしまった

結局、人間関係・職場環境に疲れ、出産を機に、その病院を辞めることになりました。

大病院での失敗経験から、次の転職先は、特別養護老人ホームに、切り替えたそうです。

そこは、看護師の仕事ぶりが、あまりにいい加減だったため、

自分自身の正義感が、許せなかったそうです。

患者さんを人間と思わない様な、言動も見受けられ、患者を看る気がまったく感じられず、

その雰囲気が、とても苦痛になり退職。

3度目の転職先は185床の病院で、ママナースを募集していたところに、応募しました。

看護部長の人柄もよく、一緒に働く看護師さんたちもママナースが多く、

色々な経験をもった人ばかりで、悩みや今までのツライ経験の痛みが共感できます。

また役割別で処置をするため、定時であがれています。

今までよりもやりがいを感じ、今では楽しく働くことができています。

看護師Oさんは、なぜ転職に失敗したのか?

Oさんの場合、良くない所は、最初の職場の「嫌なところ」と逆の転職先を選ぶ

という方法で転職したようです。

たしかに、大病院から特別養護老人ホームでは、同じ看護師とはいえ、

仕事の内容や求められ、スキルはかなり違いますよね」。

Oさんは、とにかく嫌な部分だけ基準にして、転職先を選んだのが失敗の原因でした。

実際に働いている看護師さんの人柄や、仕事ぶりに注目しなかったことが、

裏目に出てしまったのかもしれませんね。

2回目の転職は、まず自分が、ママナースであることから、

「ママナースが働きやすい職場」「働いている人の人柄」に注目して探したことで、

うまくいったようです。

「情報収集不足」で転職に失敗しないためのポイント

転職活動は、情報取集から始まると言っても過言ではありません。

勤務体制はどうなのか?休暇は?給与は?福利厚生は?

こういったことは、求人広告を見るだけでもなんとなくはわかります。

でも、実際に働くとなったら、普通に、求人広告を見るだけでは、足りない所があるのです。

たとえば、実際に働いている看護師の人柄や人間関係、看護師に求められる仕事の内容です

これって、看護師さんとして、働く上ではもっとも重要なことかもしれません。

働く前から知りえる情報は、しっかりと集めることが大事。
「たぶんこうだろう」という思い込みで行動しないことですね。
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