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こんにちは 荒蒔です。

毎日の業務 お疲れ様です。

院内感染対策の一環として、病院の清掃・環境整備を徹底しても、

病院に出入りする、製薬会社の医薬情報担当者(MR)などの外部専門家が、

その努力を、台無しにしている可能性があります。

病院は免疫力の低下した患者の療養の場所であり、病院職員、外部専門家にかかわらず、

おのおのの、感染対策マニュアルを遵守して行動する事が必要です。

本日は、感染対策マニュアルの事例をご紹介します。

院内感染対策を大切に 病院は患者さんの癒やしの場所です

MRは全く感染対策教育を受けていない 

「看護師 悩む」の画像検索結果

病院には、院外から、多様な細菌やウイルスが持ち込まれており、

感染対策が肝心な事は、今の今まで、お伝えしてきました。

感染対策の三本柱は、

1)手指消毒(直接的な伝播の防止)

2)抗菌薬の適正使用 

3)病院清掃・環境整備(間接的な伝播の防止)

のこの3つです。

「病院清掃・環境整備」が、現時点で最も効果が期待できると考え、

力を入れている病院もあります。

院内感染をちょっとでも減らす努力を行うことで、

職員とハウスキーパー(病院清掃担当者)に、

感染対策についての講習会を行っております。

そして、外来の職員は毎朝、患者用ソファを心を込めて清潔に除菌しているのですが、

1)院内の床に、直置きしたかばんを患者用ソファに置く

2)有咳時でもマスクをしない。

3)通行禁止の感染性廃棄物保管エリアを通って院内に入る

など、病院のルールを守らない人が増え、感染症を防ぐことが低迷しています。

例えば、リネン納入業者のマニュアルとして、

清潔リネンが汚染しないための対策

集配ドライバー自身の感染対策

清潔リネン納品時の感染対策

車両消毒について

マスクについて」など細かくあげられます。

あくまで、参考の資料なので、ご理解ください。

このうち清潔リネン納品時の感染対策としては、

1)(病院搬出入口の)1つ目のドアの手前で、手指消毒する

2)手袋は持参の感染性廃棄物袋に捨てる

というふうに、ルールを守るべきと私は思います。

病院内でMRが守るべき5箇条

「MR 院内感染対策感染」の画像検索結果

製薬会社の医薬情報担当者(MR)が、感染を防ぐためには、この5つが大切と思います。

1)外部業者が守るべき、その病院のルールを必ず守りましょう。

2)自宅のリビングのソファの上に置く、自信のある清潔な物以外は、

  患者用ソファに置いてはならない。

3)咳エチケットや、インフルエンザ流行期などの、

  院内マスク着用ルールなど、正しく理解した上で、適切にマスクを着用しましょう。

4)患者に迷惑のかからないよう、決められた場所から出入りする。

5)靴音のする革靴やハイヒールで、患者の癒やしの場である病院内を歩かない。

そこで、一番忘れてはいけないことは、病院は患者の癒やしの場所です。

営業の場ではないことを、忘れてはいけません。 

製薬会社の医薬情報担当者(MR)の方も、一緒になって、勉強いたしましょう。

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