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こんにちは、荒蒔です。

経費削減と聞くと、どれほどの心象を思い浮かべますか?

1)待合室の雑誌は古本屋で買う

2)中古品の商品を使用する

3)電球を間引きする

4)一休み時は医院・病院全部の電気や冷暖房を消す

5)何でも洗って利用し回す、コピー用紙は裏紙を使用する

6)事務用品は必要ないに捨てない

から始まり、医療機器やコピー機はちょっとぐらいのトラブルが、

合っても利用し続ける、床や壁紙も拭く事で張り替えない事まで、

経費を削減する手法は数多くあります。

無論、事務用品の無意味利用しをなくし、

節電対策を行う事はよい事です。

ただ、経費の中で、ナンバーワン高いものは、何だと考えますか?

それは・・・ダントツで、人件費なのです。

コピー用紙は、その裏紙を利用し回したとしても、

そもそも値段が小さく、1ヶ月で500円の削減がやっとです。

オールドコピー用紙と年季の入ったコピー機で、紙詰まりが起こり、

時給1500円の看護師が20分以上待たされれば、

人件費の方が高くなってしまうのです。

つまり、コストを下げやるべき事は、できるだけ、

看護師や受付の人の動きに無駄はないかと言うことです。

人件費を押し止める事が、最上、経費の削減につながります。

その上、それは労働時の短縮にもつながり、

働く環境が改善されるのです。

けして、働いている職場で、必要のない人間なんていません。

ましてや、これから、超高齢化社会になっていくため、

20代~40代の働き盛りの若い人を、大切にしなくてはいけません。

経費が削減されるだけではなく、余分な残業時間が減り、

医療現場で働いている看護師さんも、肩を落とします。

働く人たちにも、活気をあたえなくてはなりません。

それでは、具体的に、どのような事にすればよいのでしょうか?

15項目でチェックできますので、

徹底されているかどうか、参考にしてください。

1)看護師と受付の社員の作業手順を紙に印刷してあるか

2)病院の導線は、患者と看護師の動きに、ムダがないか

3)パソコンで代替できる書類を手書きにしていないか

4)誰がどの作業を行うか、皆が理解しているか

5)患者さんの名前を書く回数を減らせているか

6)看護師が座らずに、記入できる台を置いているか

7)道具の置き場所は、適所になって、周知されているか

8)書類やレターをすぐに探せるように、ラベルが貼ってあるか

9)電話の要件は、定型化されているか

10)保管管理書類のファイリングは、統一されているか

11)銀行振り込み、通帳の記帳は、

  インターネットバンキングを使っているか

12)欠勤、遅刻、外出は、事前、事後ともに、チェックされているか

13)作業が二重になっていないか

14)医師や先輩の看護師が、私用を依頼していないか

15)作業効率の改善を提案できる場があるか

いかがでしたか?

特に注目していただきたいのは、最後に挙げた、

作業効率の改善を提案できる場があるか

です。実のところに、作業パフォーマンスが、

良くなる計画を立てたとしても、

それを、行わなければ意味がないのです。

また、必ず若い人の意見も聞き入れましょう。

なぜかというと、今、ネット社会ですので、改善できるアプリや、

情報は、私達よりも持っています。

長く働いている先輩方は、後輩の方に注意点など、きっちり教えましょう。

働いている後輩が理解できていないのは、

                 先輩であるあなたの責任です。

ささやかな事かもしれません。

バカげたことかもしれません。

しかし、きちんと教え、失敗させ理解を深めていき、

より良い職場環境になるでしょう。

そうして、無駄な動きがなくなれば、

人件費は自然と削減できます。

看護師が、たったの1歩動く事を、削減できただけでも、

定期的の積み重ねで、楽になるのです。

それは、あなた自身が、気づいているはずです。

ただ、それを、言い出せないなかったりしている、

医院や病院が多いことも事実です。

あなた自身が、無駄な作業を改善することにより、

より良い職場になるはずです。

15項目のチェックし、どこを改善できるか?

みなさんで、話し合って下さい。