Pocket

こんにちは 荒蒔です。

毎日の業務 お疲れ様です。

病院において、感染性医療廃棄物を減らすことは、

ゴミの削減にもなりますし、なにせコスト削減に繋がります。

みなさん、3Rてご存知ですか?

3R(スリーアール)とは、

大量生産・大量支出・大量廃棄の経済活動を続けてきた結果、

日本では最終処分場のひっ迫や不法投棄など、

諸々な環境問題が生じています。

詳しく見ていきましょう。

3Rとは?無駄なゴミを出さないよう心がけましょう。

スポンサーリンク

資源有効使用促進法とは

資源有効利用促進法は、循環型社会を形成していくために必要な、

3Rは、リデュース(Reduce)リユース(Reuse)リサイクル(Recycle)

の取り組みを総合的に推進するための法律です。

特に事業者に対して、3Rの取り組みが必要となる業種や製品を政令で指定し、

自主的に取り組むべき具体的な内容を、定めることとしています。

10業種・69品目を指定して、製品の製造段階における、

3R対策、設計段階における3Rの配慮、分別回収のための識別表示、

事業者による自主回収・リサイクルシステムの構築などが、規定されています。

早わかり 資源有効利用促進法 – 経済産業省

これは、病院の感染性医療廃棄物も問題になっております。

3Rの意味とは?

それでは、3Rについて、意味を深堀していきましょう。

1.リデュース(Reduce):

ごみの量を極力出さない事です。

初めにごみを出さない生活習慣を心掛けましょう。

例えば、レジ袋です。常ににはマイバッグを持参し、

レジ袋をもらわないこともリデュース(Reduce)です。

また、マイボトルなどを持参し、詰め替えできるなアイテムを

活用するなどの創意工夫が大切です。

2.リユース(Reuse):

再使用リユース不用になったものでも、

それを不可欠としている人がいるかもしれません。

捨てないで必須な人に譲ったり、

また、着なくなった服や、遊ばなくなったおもちゃなど

リサイクル店舗に売ることもできます。

不用になったものを集めて、私にはよくわからないのですが、

ネット上では、メルカリ・フリル・ヤフオクに出品して見るのも

良いと思います。

3.リサイクル(Recycle):

再資源化ごみになってもリサイクルで生まれ変わります。

リサイクル「容れ物包装ごみ」を正しくリサイクルしましょう。

家庭から排出されるごみの約6割が空き缶、

ペットボトル、プラスチック器、レジ袋などの「器包装ごみ」です。

違う種類のごみを混ぜない事や、汚れていない事が、

ごみ処理経費の削減やリサイクル品質の向上につながります。

お家の市町村のルールにしたがって、正しく分別してください。

飲食店でプラスチックストロー廃止の動き

関連画像

『スターバックス』、『マクドナルド』、『ガスト』などの大手飲食店を中心に、

プラスチック製ストローを、廃止する動きがあるのはご存じの方は多いと思います。

しかし、なぜ、プラスチック製ストローを廃止する必要があるのでしょうか?解説していきます。

原因は海洋汚染。マイクロプラスチックが与える悪影響

プラスチック製ストローを廃止する最大の理由として、プラスチックのごみによる海洋汚染があります。

プラスチックは、ストローに限らず、レジ袋や容器など、さまざまな製品に利用されています。

最近では、レジ袋の有料化などの動きもありますよね。

これらは、リサイクルしているものもありますが、

ストローのような小さなものはリサイクルしづらく、使い捨てのごみとなってしまうのです。

そしてごみとなったプラスチックは、年間800万トンほど海に流出しているといわれています。

海に流出したプラスチックは、塩分や紫外線などで細かく分解され、

最終的に0.5ミリ以下、重さ0.1ミリグラム以下の小さな欠片(マイクロプラスチック)となり、海に残り続けてしまうのです。

あまりに小さいので、回収するのが難しい上に、魚たちがエサと間違えて食べてしまうことも多いようです。

海を汚してしまうだけでなく、魚にも悪影響を及ぼしております。

また、年間800万トンという流出量となり、2050年には、海に流れるプラスチックの量が、

魚の総重量を上回ってしまうという予測も出ており、大きな環境問題に、なりつつあります。

そこで、飲食店のできることの一つとして、プラスチック製ストローの廃止が呼びかけられているというわけです。

プラスチック製ストローは、多くの飲食店が大量消費していますが、紙製のものに代替したり、使わないように工夫もでき。

海洋汚染対策の第一歩として、大きな動きではないでしょうか。

家電リサイクルについて

 

また、ネックなのが「家電」です。

家電リサイクルの対象は、

エアコン、テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機

の4品目です。

対象アイテムは、次のいずれかの手段で引き取ってもらいます。

1.ショッピングした小売店に引き取ってもらう

2.買替えをする小売店に引き取ってもらう

こちらは、2つとも所定のリサイクル料金と、

収集運搬料金を払わなくては成りません。

4品目以外の家電については、

あなたのお住いの市町村の、ルールにしたがって排出してください。

パソコンリサイクルについて

パソコンには、マークが付いている場合と、そうでない場合があります。

マークがある⇒新たな料金負担なしでメーカーが回収・再資源化します。

マークがない⇒回収再資源化料金を支払って、メーカーに回収・再資源化してもらいます。

このように『分別』といっても、様々な方法があります。

この3Rのサイクルを回し、一人ひとりの気配りが大切です。