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こんにちは 荒蒔です。

ジメジメして、梅雨の時期に入りましたね。

「ダニ」が増える時期です。想像するだけで少しゾッとします。

本日は、「ダニ」が与える様々な症状についてお伝えします。

ダニとマダニの異なる点

ダニだけではなく、マダニを想像する方もいるかも知れませんね。

「ダニ」と聞くと、一般的には住宅の中の畳や寝具、カーペット等に、

生息している、小さな生物を思い浮かべます。

しかし、ダニとマダニとでは、全く異なる生物であるという事をご存知でしょうか?

どっちも生物分類上は、ダニの仲間ですが、ダニとマダニでは、

生息地も生態も全く異なります。

ダニは普段暮らしの中で、アレルギーのきっかけ物質として悪影響ですが、

マダニはそれ以上に、危険な影響といわれています。

一般的には、ダニは昆虫よりも、クモやサソリに近い仲間で、

私たちが、いつも「ダニ」として認識しているのは、

「家屋ダニ」と呼ばれる種類のダニとなります。

家屋ダニはその名の通り、屋内の畳やカーペット、寝具やインテリアの空きなどに、

生息していて、その死骸や糞は、

アレルギー性疾患のきっかけ物質として、知られています。

一方でマダニの生息地は屋外で、ダニの仲間の中でも大型の部類に入り、

住宅ダニが人やペットの出す角質や唾液、食べかすや皮脂などを餌にしているのに対し、

マダニは、ほ乳類やハ虫類などの皮膚に取り憑き、

その生き血を餌として、生きていきます。

マダニは吸血すると、3倍以上に膨らみ肉眼でも手っ取り早くに視認する事ができます。

屋外を歩いている時に、寄生され吸血されてから発見される事も多く、

マダニを心配し、色々な感染症に感染する例もあり、

中には死亡する、例も報告されています。

ダニによる、様々な症状や疾患について

私たちにとって最高自分の手の届く範囲で厄介な影響であるダニが居宅ダニです。

居宅ダニは日本中の広い範囲に生息しており、北海道から沖縄まで、

日本全国で確認されております。

住宅では、ダニ自体は影響するだけで、マダニや外ダニのように噛んだり、

吸血するような事はないのですが、繁殖力が強く、体の大きさも小さいため、

死骸や糞が空気中に舞い上がり、それを吸い込む事で体内に取り込まれ、

アレルギー性疾患や、ハウスシック症候群のきっかけ物質となってしまいます。

特に、小児ぜんそくや成人のぜんそく、アトピー性皮膚炎、

アレルギー性気管支炎などのきっかけ物質として、

ハウスダストやダニ、カビは代表的なきっかけ物質として知られています。

家屋ダニがもたらす、アレルギー性疾患の中でも最もダメージを受けやすいのが、

気管支から肺にかけての、呼吸器系とアレルギー性皮膚炎(アトピー性皮膚炎を含む)

を発症する皮膚で、気密性の高い現代の住まいでは、

空気中のダニを、上手に排除できないために、ダニがきっかけとなる、

アレルギー性疾患患者数が、年々増加しつつあります。

ダニ対策について

住宅に潜むダニのケースは、空気中に漂う死骸や糞が大きな問題となりますので、

初めに住宅の中の換気を、充分にと行う事が重要です。

そして住宅の中で、ダニが大量生じてしないようにするためには、

ダニが好む湿気を可能な限り、食い止める事と清掃が価値があるになります。

ダニはカーペットや畳、枕や布団、またはマットレスの中、

ソファーの空きや、家財道具の間のホコリの中を好んで住み着きます。

したがって、床の清掃と布団や寝具の洗濯と乾かす、ソファーや、

調度品の空きの片付けは充分にと行いましょう。

水を使っての拭き掃除の後は、充分にと乾拭きをして、

しばらくの間は窓を開け、風を通して家屋の中、

概要の湿気を逃がす事が必要です。

特に枕は、直接鼻や口などの呼吸器官と近い、

場所にあるものなので、こまめに洗濯をし、繊維の間に隠れている、

ダニの死骸や糞をちゃんとと取り除きましょう。