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こんにちは 荒蒔です。

今年は、寒暖差が激しくて、肩こりになっていませんか?

秋バテとも、言われておりますよね。

今日から、3連休という方も多いのでなないのでしょうか?

10月なのに、30℃以上の夏日になるそうです。

しかも、運動会。あの夏の運動会は、がんばったと、

誰かが言い出しそうです(笑)

それでは、本題に入っていきましょう。

肩こりのメカニズム肩こりのきっかけ

肩こりの原因は、3つあると言われております。

1.筋肉が疲れて固くなる

長時間のデスクワークや、運転などで筋肉が酸素不足を起こし、

乳酸が多く作られ、筋肉が固くなります。

2.固い筋肉で血管や末梢神経が圧迫され、血行不良をおこす

疲れて固くなった筋肉が近くの血管を圧迫し、

血の巡りを、悪くなってしまいます。

それによって、筋肉内に現れてした乳酸が流れなくなり、

筋肉内にできた乳酸が溜まってしまいます。

他にも、筋肉に届く酸素量も減ってしまい、その上乳酸が作られます。

3.末梢神経に傷ができている

疲れて固くなった筋肉や溜まった乳酸などの刺激により、

近くを通る末梢神経が、圧迫されたり傷ついたりします。

末梢神経とは、痛さやしびれを脳に伝える神経であるため、

圧迫されたり傷つくと不自然さを感じ、それを痛みやこりと感じます。

また、この3つの他に、悪循環をおこして、

肩こりがひどくなる場合があります。

なぜ秋に肩こりが増えるのか

秋を迎えて朝夕は冷え込み、一日の温度差が激しい日が多くなります。

気温の移り変わりは、一種のストレスとなり、筋肉に負担をかけ、

乳酸などの、疲労物質をためこみます。

その上その固くなった筋肉が、血管や末梢神経を圧迫し、

血流を悪くし、疲労物質が流れず加えてたまって、

苦しみなどを感じる事が多くなるのです。

その上、急な冷たさで、からだを縮こませる事でも、

筋肉が縮こまり固くしてしまい、更に疲労物質をため、

痛さをおこす結果となります。

単なる肩こりではない?

「ただの肩こり」と侮ってはいけませんよ。

そのきっかけは、単に冷たさだけでなく、

ストレスによる不眠や、内蔵疾患など原因は様々です。

1)まくら

朝起きたとき、寝違えたように首の苦しみや、肩こりがひどくて、

頭も痛くなる、などという場合は、まくらが原因かもしれません。

合わないまくらを使って寝ると、頚椎(けいつい)が湾曲して、

血行が悪くなり、肩こりのように首が痛くなります。

まくらの高さは、平均して、15度前後が良いとされています。

頭が沈んでいないか、自然に寝返りがうてるか、など

チェックしてみましょう。まくら専門のお店もあるくらいですから、

まくら合わないなぁと思ったら、行ってみてはいかがでしょうか?

また、病院でも、まくら外来などの専門外来もあるので、

一度受診してみるものよいかもしれませんね。

2)歯を噛み締める癖

知らず知らずのうちに、奥歯を噛み締める癖がある人がいます。

言うまでもなく無意識なのですが、それによりに、

咬筋(こうきん)が疲労し、首や肩の筋肉をも疲れ弱ります。

奥歯を噛み締めるのは癖なので、自身で意識するしかないのです。

あちらこちらに、”歯を噛み締めない”などの張り紙をするとか、

決まった的に口を膨らませるなどして、

咬筋が疲れないように、用心しましょう。

3)五十肩

肩こりだけでなく手や肩があがらない、腕をあげると、

直ちににだるくなる、などがある場合は、五十肩の疑いがあります。

これは、関節の疾患なので、薬などで苦しみを押さえて、

リハビリ運動をするしかないのです。

まったく腕があがらなくなるなど、症状が悪化する前に、

病院を到来ましょう。

肩こりの解決法

最初には、肩や体を極力冷やさないようにしましょう。

肌寒いな、と思ったら、早めに上着や靴下を着けるようにしましょう。

その上、肩の緊張をほぐし、血流をよくするために、

ストレッチやマッサージをする事も大切ですよ。

他に、ストレス、悪い姿勢(猫背とか)、目の利用しすぎ、

足に合わない靴、太りすぎや痩せすぎ、運動不足や過度の運動などの、

日々の暮らしの中で、意識して改善すると良いと思われます

しかし、色々を試してみたものの、一切改善しなかったり、

めまい、手足のしびれやだるさなどの症状がある場合、

内蔵疾患から肩こりのような、痛みがおこる事もあるので、

一度、整形外科を受診してみるとよいでしょう。

それを踏まえて問題なければ、心も体も楽になり、

症状が少々軽くなると思います。