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こんにちは、荒蒔です。

これは、風邪?インフルエンザ?それとも花粉症?

と疑問に思ったことがあります。

私もこんな経験をしました。

目があまりにも痒いし、鼻水も止まらないため、花粉症だと思い、

病院から、花粉症の薬を頂いきました。

目の痒いのは、収まったものの、鼻水が止まりません。

風邪かも?と思い、もう一度病院に行ったら風邪でした。

このように、

『花粉症である事によってかかりやすくなる、

            病気がある事をご存じですか?』

花粉症による合併症だけでなく、

花粉症の鼻水や鼻づまりといった症状によって、

他の病気に、掛かりやすくなる確率もあるそうです。

そうなると、まだまだ流行が続く、インフルエンザも警戒が必要です。

本日は、この花粉症とインフルエンザや他の病の同時発生について、

お話したいと思います。

少し疑問に思うことがあります。

花粉症の人は、インフルエンザにかかりやすいのでしょうか?

花粉症とインフルエンザを合併するという事は、

花粉症患者人数の多々あり、スギ花粉の飛散ポイントが、

2月中旬から4月末であり、例年のインフルエンザが流行る時期とは、

ずれているため、次から次へ、起こるわけではないようです。

ただ、花粉症を発症している事によって、鼻や目をこする事で、

粘膜が荒れやすくなったり、鼻や目の粘膜に触れる機会が増える事で、

様々なウイルスや細菌に、感染する機会が増えます。

そして、花粉症で鼻づまりがあると口を開けて寝てしまいがちのため、

のどが乾かすする事で、ウイルス感染を、

起こしやすくなるという事も原因です。

他にも、花粉症でつらく体力が減ってしまうと、

いつもであれば簡単に排除できるように、

ウイルスや細菌にも感染してしまう確率があります。

花粉症とインフルエンザを、同時発生する事により、

症状の移り変わりについては、詳しい研究がされておりません。

しかし、インフルエンザの症状を「花粉症だろう」と思い込む事で、

受診や初期治療が遅れてしまい、

インフルエンザが、悪化してしまう確率はあると考えられます。

仮に、花粉症にインフルエンザが同時発生してしまい、

どっちもの症状が重ねて現れれば、私のように辛い症状になります。

他にも、花粉症の人が気をつけるべき病は、

『口腔アレルギー症候群』

という病気です。

これは、生野菜や果物などを食べて、5分から30分以内に、

口やのどがイガイガする、という症状の病です。

食物アレルギーのきっかけとしては一般的には、

卵・小麦・大豆などといったタンパク質が心象されやすいですが、

口腔アレルギー症候群の症状が起こる食品は、

セロリ、桃、キウイ、マンゴー、メロン、にんじんといった、

アレルギーの心象とは離れた食物が多々あるです。

他にも、口腔アレルギー症候群を持っている物で、

アボカド・バナナ・キウイ・イチジクなどにアレルギーが出る方は、

手袋に使用されるラテックス(天然ゴム)にも、

アレルギーがある事例があります。

ラテックスは、コンドームや手術用ゴム手袋に使用されており、

重症の時は手術中にゴム手袋が内臓に触れる事で、

アナフィラキシーショック(血圧の低下や意識障害などを引き起こし、

場合によっては、生命を脅かす危険な状態)

を起こすとも、言われております。

こういった食品で口がイガイガする方は、

手術を受ける場合に申告する事で、

ラテックスを内蔵さない手袋を、支度してもらうように、

されたほうが安心でしょう。

花粉症に伴うアレルギー性結膜炎は、コンタクトレンズ使用に伴う、

アレルギー性結膜炎や、アトピー性皮膚炎に伴うアレルギー性結膜炎、

細菌感染やウイルス感染に伴う結膜炎と症状が似ています。

これらのいくつかが並行して現れる事もあり、

医師でも判別が手を焼く場合もあります。

アレルギー性結膜炎は、どの症状が主に見られるかは、

それぞれとなりますが、かゆみ、目やに、涙、ゴロゴロ感、

充血、まぶたや白目の腫れ、痛さ、まぶしさといった症状が中心です。

眼科では、涙に内蔵される白血球細胞の種類を調査したり、

毎年花粉症で悩んでいるか・晴れた昼間に外出すると悪化するか、

といった花粉症が疑われる事例がないか聞いたり、

まぶたの裏の粘膜(結膜)の様子や、目やにの特質を見極めする事で、

治療方針を決めていきます。

花粉症は多くの方を苦しませていますが、

スギ花粉飛散が開始する前から、

対策をする事で、ピーク時の症状を押さえられるという、

考え方が広がってきています。

いまは、4月上旬ですが、苦労されている方は、

遅くても2月初めには、耳鼻科や眼科で、

診断されるとよいかもしれませんね。