こんにちは 荒蒔です。
インフルエンザがやはり流行っている模様ですね。
最近、私のブログは、『インフルエンザ』ばかり書いていて、
嫌いになる方もいるかもしれません(笑)
その中でも、かぜやインフルエンザの防止には、
明治ヨーグルトR-1(明治乳業)がオススメです。
R-1乳酸菌1073R-1乳酸菌には、
ウイルスを守備する力があり、
かぜやインフルエンザにかかりにくくなります。
このように私たちの免疫力を、左右するともいえる
腸を元気にするためには、
どうしたらよいでしょうか?
そのひとつが乳酸菌やヨーグルトを摂取する事なのです。
腸の粘膜には、リンパ球が密集しており、
病原菌をみつけると、体の一部から異物をとらえて、
封じ込める免疫抗体を作ります。
一週間後、便秘が解決した・体が軽くなった・肌がきれになった・など
何かすらの成果が感じられたら、それは、あなたと相性の良い
ヨーグルトと言えます。
そのほかのヨーグルトには、どのような効果があるのでしょうか?
NK(等身大キラー)細胞というリンパ球も、ヨーグルトの力で、
活性化し乳酸菌シロタ株を摂取し続けると、
大腸がんや膀胱がんを抑制する働きがあると言われています。
腸を元気にするためには、ヨーグルトの力はかかせません。
胃粘膜の荒れも修復する影響も見込みできます。
小岩井生乳100%ヨーグルト(小岩井乳業)ビフィズス菌です。
BB12腸の善玉菌の増加が望み可能なビフィズス菌BB12は、
腸内の免疫パフォーマンスを高めます。
皮膚性能の改善するには、明治ブルガリアヨーグルト(明治乳業)
LB81乳酸菌肌パフォーマンスの改善に、
成果があるLB81乳酸菌を配合。
これが腸管免疫仕組みなのです。
ピロリ菌を抑制するには、明治プロビオヨーグルト(明治乳業)
LG21乳酸菌胃腸の調子を整える成果の高いLG21乳酸菌は、
胃潰瘍や十二指腸潰瘍のきっかけとなる、
ピロリ菌を防ぐ食品として特許も取得しています。
貴方に最適のヨーグルトを選択してで、腸を元気に、
腸は圧倒的強さの免疫器官は、
私たちの体を守ってくれている、免疫細胞の70%は腸にあります。
あまり成果が体感できないケースは、
相性のよいものを探して、
他のものを試してみてください。
生きたまま腸まで届く乳酸菌を摂取すると、
腸粘膜が刺激され、からだの免疫力が活性化します。
親和性もあるので、自身のとりたいヨーグルトを決めたら、
一日200gを指標に一週間続けてみましょう。
従って自身に合ったヨーグルトを探し、
いつまでも健康な体を保てたいものです。