



≪営業品目≫
〇超高層ビルのごみ処理システム向け特殊ポリ袋(日本テレビ・六本木ヒルズ・関電本社)
〇医療機器向け廃棄物処理コンサルティング業務
〇感染性医療廃棄物専用容器を載せる『新型フットスタンド』
〇機密書類の引取・処分
〇アイバック社(福島県)『感染性医療用廃棄物処理装置』の代理店
〇産業廃棄物収集運搬業〈業務提携〉
〇文書管理システム 電子契約の取扱代理店
従業員:7名(令和4年12月現在)
倉庫:川口市
お知らせ
病院様の機密書類の【東京・埼玉・神奈川】 引き取り・処分後
機密文書溶解証明書を出させていただきます
提携会社:情報セキュリテイマネジメントシステムIOS270001の確立
事業内容は機密書溶解システム トイレットペーパー製造



≪感染性医療用廃棄物処理の問題点≫

病院 コスト削減 事例あり リサイクル化推進 10年レンタル感染性医療廃棄物処理装置で6000万円以上のコスト削減できた理由
DISPOPACの特徴

DISPOPACは感染性医療廃棄物を滅菌し、
非感染性廃棄物へ変換し、廃棄物を180℃で、
30分間滅菌し、再度150℃~200℃の高温を加え、
20トンの圧力で1/6に圧縮し、院内処理ことができます

ペール容器・段ボール容器でゴミを捨てるのではなく、
容器の中に耐熱特殊ポリ服を入れ、ガムテープで止め、
機械に入れ処理し、ゴミを1/6にするので、
容器代・運搬費の大幅なコスト削減することができます

炭素税対策として
年間、約300万円以上のコスト削減ができます

生産物賠償責任保障(PL保証)は
対物・対人に対して5億円です。
保証は、装置と処理袋にもかかっております


※耐熱医療用ポリ袋の院内収集・運搬については、ご検討下さい

DISPOPACを使用して感染性廃棄物を無害化して、
埋立処理することにより、CO2の削減に貢献できます
Co2ほぼゼロ!!さらに炭素税対策として、
年間300万円以上のコスト削減に繋がります




環境省ガイドラインに準拠した
『乾熱滅菌方式』と『加圧破砕(溶触)滅菌』を併用して
自動運転・大量処理ができますこのような社会問題も解決することができます

