大幅コストが下がる理由 |
今、現在、病院では、主に、ペール容器・段ボールでゴミを捨てております。
私どもの提案は、その容器の中に、
※耐熱特殊ポリ袋を入れ、
ゴミが溜まったら、ガムテープで止め、機械に入れるやり方です。
これを行うことにより、容器代が浮き、大幅なコスト削減になります。
感染性廃棄物処理マニュアル[PDF 2.1MB] P26ページ準拠
※ペール容器+耐熱特殊ポリ袋に、順次変更することをオススメします。
また、耐熱特殊ポリ袋が入るペール容器を選択してください。
炭素税対策にCo2削減率が驚異的な 97.9% |
近い将来日本でも炭素税として採択される可能性があります。
既にEUでは排出権料金として10億ドル以上の取引が行われています。
Co2削減率が、驚異的な97.9%(L2-Tech 個社評価シートによる)なので、
約年間、約300万円以上のコスト削減ができます。
貴院様の試算(現状の経費)を算出してみませんか? |
あなたの病院でも、試算(現状の経費)を算出してみませんか?
こちらの表に数字を記入することによって、今の現状経費がわかります。
それぞれのベット数による、経費削減の事例の下に、
PDFで、ダウンロードできるようになっていますので、是非ご活用ください。
ベット数による経費削減の事例 |
≪参考例≫
ベット数・年間排出量:
モデル[Ⅰ] 約250床 約150,000Kg/年間排出量
ベット数・年間排出量:
モデル[Ⅱ] 約500床 約250,000Kg/年間排出量
ベット数・年間排出量:
モデル[Ⅱ] 約1000床 約350,000Kg/年間排出量