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≪参考例≫
茨城県T病院様(800床)の場合


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感染性医療廃棄物処理装置のサイズはどれくらいですか? |
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サイズ:最大 ヨコ5,250~ 最小3,685mm
✖奥行2,846mm✖高さ2,500mmです。 |
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人員体制はどうなっていますか? |
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人員体制は、2人体制です。
作業時間は、1人当たり8時間労働で、
稼働時間は、朝8時~夜20時までです。
2交代制で行っております。 |
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何人で作業を行っていますか? |
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常置1名で作業を行っております。
病院内で、空いている指定場所に、
耐熱特殊ポリ袋又は、ペール容器を入れるのみです。 |
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作業時間はどのくらいかかりますか? |
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機械そのものが、自動の機能があり、
6分間に、圧縮され、2箱出来上がります。
熱処理は、180℃ 30分以上の、感熱処理になります。
圧縮されたゴミは、2個の重さを測り、
乾熱処理後は熱いので、台車に乗せ、指定された場所へ捨てます。

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中では、どのような処理がされておりますか? |
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この機械には、無数の槍があり、
その槍の穴から、高温の180℃の蒸気が、
菌を死滅させるので、感染する恐れはありません。 |
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無公害・臭気・浄化処理で、
周辺環境への影響はありませんか? |
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流れ出る廃液は、
こちらの部分で薄め、水道に流します。
検査証明もございます。 |
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メンテナンスは、どのようになっていますか? |
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メンテナンスは、
1年に1回フィルターと少額部品の交換のみ行います。
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≪参考例≫
従来のシステム機械から(処理工程・処理方式により)、
感熱滅菌・圧縮減容(重量が28%~30%減少)
のDISPOPACを導入後
奈良県n病院様(248床)の場合
2年間で 約6000万円以上のコスト削減の実績

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感染性医療廃棄物処理装置を導入後、
どのような、メリットがありましたか? |
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大変、大幅コストダウンになりました。 |
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感染性医療廃棄物処理装置で
他社と比較してどうでしたか? |
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以前、他の機械を入れていましたが、
この機械導入後、作業効率が上がりました。 |