『感染性医療廃棄物処理装置』導入のメリット |
・院内での滅菌処理を実現・プレス型加圧環境省処理ガイドライン準拠(環境省感染症廃棄物マニュアル)破砕
・特殊破砕構造で金属混入も対応 ・180℃30分以上の乾熱処理 ・耐用年数17年 ・L 2-Tech 推進商品 ■感染性医療廃棄物処理装置設置導入の効果 ・無公害 ・ダイオキシン・CO₂発生なし ・臭気・浄化処理 ・周辺環境への影響なし ・自動運転・安全移動 ・作業環境が清潔 ・大量処理 ・自動化で大量処理可能 ■処理可能な感染性廃棄物 ・非鋭理な固形物 ・脱脂綿・ガーゼ・包帯 ・紙おむつ ・マスク・手袋・シーツ ・鋭利な固形物 ・金属類を含む廃棄物 ・輸液ビン・輸液セット ・カンシ・ピンセット ※『感染性医療廃棄物処理装置』に投入できない物 体液・ホルマリン・エタノール等 ■減容効果 最大(1/6まで圧縮)によるコスト削減 ・収集回数・運搬コスト削減 ・運搬時Co₂排出削減 ・保管スペース節減(1/6まで圧縮減容) ・院内衛生環境を保全 ・感染リスクの低減 |
感染性医療廃棄物処理装置の特徴 |
地球環境CO2削減のために、
環境省に認められた装置です
乾熱滅菌方式と加圧破砕(溶融)滅菌を併用 |
おむつ・透析を院内処理するのにもおすすめです。
この感染性医療廃棄物処理装置は、乾熱滅菌方式と加圧破砕(溶融)滅菌を併用。
回転型破砕工程がなく、故障が少ないのが特徴です。
また、180℃30分以上の乾熱処理を行います。
特殊破砕構造で、金属混入も、対応いたします。
おむつ・透析も院内処理することも可能です。
感染性廃棄物処理マニュアル[PDF 2.1MB] P62ページ準拠
医療廃棄物の分別の仕方 |